ありんこブログに投稿したコピーです。ご容赦願います。
昨日長女は、尾鷲から帰郷し、我が家の見納めかと解体現場を目の当たりにして、目を細めている!! 小3・小5の孫も、ここで生誕して、悲喜こもごもである!!長い時間の経過の記憶にのころるフイルムが浮き沈みながら、軋む轟音・地響きの中へかき消されていく!! 終活を楽しむわれら夫婦は、頭や胸が痛くなり、隣のリフォームした家に入ったが、それに耐えかねて決まった時間になると、新居を離れ逃げ出し、喫茶店等で怯えた心を静めている日々が続いている。 多いときは6から7人の人たちが埃をかぶり奮闘しているので、その人たちに茶菓子を振舞って、ご苦労様とその脇でエールを送ってもいる。 一日の過ぎるのがここしばらく長くて、早く終わらないかなーと、これまた、待ち望んでいるのです。
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