徒然なるままに/ 脱原発「アンコウ」

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春野菜から夏野菜へ

2024-06-08 17:58:55 | 徒然なるままに
       春 野 菜 か ら 夏 野 菜 へ

我が家の家庭菜園のきゅうりは、取れ始め早半月が過ぎた。このほかにトマト・なす・ピイマン・トウモロコシ・ジャガイモなどが順調に育って、もういただいている。

四月の初め、袋掛けしたり・覆いをしたり・肥料をこまめに施した。草取り・支柱を立てたり・伸びるに合わせ手取りしたり・紐でいわい付けたり・・・とこれらの面倒見がよかったせいかも??!!

早い四月下旬には、これまで経験したことのない夏日があったり、温度差が激しいく天候が不順であったりしたにも関わらず、珍しく良いものが採取できている。

昨日・今日とジャガイモ堀をした。白くて大きいほくほくの男爵・サラダにしたらいい濃い紫色や真っ赤なアンデス芋が、近年になく大きくて美味しいものが掘れた。梅雨に入る前にと急ぎ採取した。
妻のちづ子は、毎日菜園を覗き込み、何か一つは持ち帰り、新鮮な物を美味しくいただき二人で楽しんでいる。

長男・次男におすそ分けしたりした。今日は、尾鷲の長女にジャガイモ・玉ネギ・などを一緒に送った。

これら家庭菜園の脇には、ミカン・桃が順調に育っている。モモは、10日ほど前に白桃の袋掛けを100個分だけした。あとは、面倒だから自然摘果に任せ袋掛けはしなかった。黄桃も右に習えと自然に任せることにした。もう日ごとに色付と大きくなることが同時に進んでいる。

一つ残念なのは、大きい実をつけるレモンが、開花の後雨と風吹がタイミング悪く続き・昨年と合わせ連続で受粉が出来ず、結実しなかったことである。


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