徒然なるままに/ 脱原発「アンコウ」

徒然なるままに
原発・訴訟・原告

昨今自公政権の政権能力を疑う事態の進展と歴史的転換!!??

2024-07-06 17:48:46 | 徒然なるままに
 うちなる自公政権の自壊・憲法破壊と、終戦直後日侵略時のままの志向で日本国憲法のない時と変わらない新支配を愚直に押し付ける 米国!!??

阿部政権時の憲法無視新安保政策を新たに強行推進の岸田内閣は、今暗礁に乗り上げ自公政権内部から自壊とそれを知らず内政干渉を続ける米国の姿は、まさにドンキホーテそのものです。
政権能力を失った事態です。

まさにその時、フランス・イギリス・イランなど改革派・労働党の歴史的転換が進展している。
日本も、時を逸せず歴史的転換の推進可能な事態にある!?この瞬間野党共闘政権樹立に焦点を合わせ決起する時ではないか??!!都知事選をその位置づけで勝利に!!

今日6日の中日新聞は、防衛庁内部の秘密保護法の推進で、不手際があり幹部が辞任の表明をした報道が一つありました。自公政権内部から自壊する事態が次々と起こり、岸田首相は東京におれず、国内の各地を無意味な行脚をしていることを報道していた。

今一つは3日に発表の、在日米軍の嘉手納・三沢・岩国に最新鋭の戦闘機増強、米国国防総省の三沢に核攻撃機配備など戦闘機大増強は、侵略国支配と変わらないスタンスで、独立国日本に日本国憲法を無視し、平気で内政干渉を愚直に行なわれても日本国として何の表明もしない。

その横で沖縄の米兵婦女暴行に何の講義もせず、沖縄県議選の最中自公政権はそれを利用されまいとひた隠しであった。日本国民の利益・人権無視を米国にひざまずき行った。沖縄県知事は、米軍戦闘機大増強とともに大いに怒りまし。日本国憲法に立脚した当然の怒りです。


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