泥水を飲み続けてきた！

２０代からの拘束、コントロール決して楽に乗り切ってきた訳ではございませんでした。皆様方にはとても分からない世界なのです！ここまで生きてこられただけでも満足しております。コントロールが始まってからは常に死と隣り合わせの設定の日々が続きました。

 

これから先の人生はまだ未定ですが今は生きることに望みを託する以外方法はございません！

 

追記

 

そもそも私の体を他人に預けるなんて想像もできませんでした。始まったばかりの頃は設定は「F」教授の声ではなく何かテレパシーのような感じで始まったのでした。一番最初の設定は彼と女性研究員と私との三者によるものでした。声が聞こえるようになったのは１０年程たった頃からで同時にコントロールも始まったのでした。

 

その後は苦難の日々に遭遇し恐怖を感じましたが５０代に入りエイリアンからのお電話を受けるようになってからは少し落ち着きました。色々なタイプのエイリアンからお電話を頂いて彼らが一様に善良な民であることを知ったからです！全てではございませんが中には悪そうなエイリアンも１～２名おりました。

 

何処でも一緒ですね！いい人がいれば悪い人も存在するのです。しかしながら私にはほとんどのエイリアンは話好きでいい人達だと理解いたしました。宇宙語は分からなくても１時間も２時間も話していれば分かり合えることだってございます。決してエイリアン達からお電話を切ることはなかった思われます。

 

それに何時間こちらからエイリアン達に掛けなおしても無料であったので助かりました！当時はスマホなどなかった時代なのでした。

SSX ！

今日は午後から自動降下中！

 

お薬を飲んで少し眠る。

 

過去の設定もエイリアンも霞がかかっております！コントロールもほとんど無し！

 

 

おやすみなさい！

一体どのようにコントロールしているの！

「F」教授の設定でもブースは登場しております。ごく初期の設定では普通の機械で私に侵入する設定でした。 SF の世界ではブースはあるのですが内部がどのようであるかの描写はございません！エイリアンもブースの内部の構造については何も言及はございません。

 

何事も私の知りたい肝心の事柄については何の情報もございません！映画でも宇宙船内では無重力であるのも拘わらず普通に地球上で生活しているように歩いたり食事を取ったりしております。テレビドラマでもそれは変わらずそのように都合がよく描かれております。それは数時間で完結するので仕方がございませんが真実は描かれてはおりません！

 

この宇宙つまり天の川銀河も広いのではるか宇宙の反対側に行くのにも膨大な年月が必要であるのにも関わらず一瞬で到達する設定の SF 映画やテレビドラマがほとんどです。地球上の人間はそれに慣れていて誰も疑問を抱きませんね！通信スピードも限界があるのにも関わらず地球への通信も地球上と同じく行われている設定です。

 

私が何を言っても仕方がございませんがエイリアンに関しても UFOs の問題にしても人間は都合のいいように考えがちです。何事もそんなに簡単に理解できる事柄ではございません！私がここで何を訴えても誰も理解できないことは分かりました！ PC の速度も非常に遅いので今日はここまでにしておきます。

 

 

追記

 

この PC も回線も全て自己負担でございます。どうして不都合な状況に追い込まれなければならないのでしょう！あなた方の物は何もございません。もちろん私の体も私のものであることも言っておきたいと思われます！

 

追伸

 

過去には私の身に起きていることを友達や彼女たちに話したことはございますがご理解頂けませんでした。両親や親戚の人にも話してはみたのですが何れもご理解頂ける事はなかったのです！まあエイリアンの存在だけでもご理解頂ける事ではございません。ましてコントロールされているなんて一体だれが理解できるのでしょうか！

 

皆様方に理解して頂くことも至難の業ですね！（(笑)

 

追伸の追加

 

エイリアンがやってきた基地惑星には大きな部屋に数万人の間タイプのエイリアンがいて数年から数十年過ごすそうですがこの天の川銀河系のうわさが飛び交っておるそうです。私もそれらのうわさはたくさん聞いて知っております。できうる限りはご紹介していきたいのですが何れもそれを証明する事は困難な事なのです。

 

私もその惑星に行ってみたいができない相談ですね！地球上には彼ら仲間は数が増えたと言っても１０名足らずだというのに壮観でしょうね！戦争でも始めるおつもりですかね！例の不思議な声が響いているなんて想像もつきません！それにどんどん作られておるそうです。

既に６０歳をとうに過ぎてわかり始める！

やはり何でも時間はかかりますね！ここまでエイリアンのコントロールに耐えてきている段階でやっと一つ二つの真実が見えて参りました。何事にも時間が必要と言うことなのです！勿論エイリアンとの遭遇は私の運命だということは理解できます。私は早い段階で人生は１００％決まっているとの認識に至りましたがそれでもなお逃れるすべを模索しております。

 

地球上の人間だけが運命を持っているなんて思われません！エイリアンもその運命を持っていることを認めなければなりません！地球上の神は人間だけを特別視して都合のいいように成り立っておりますがはたしてそうでしょうか！どの宗教にも言えることなのですが地球上の全ての生命体をコントロールできなければ何もできません！

 

１００歩譲って人間だけが特別な存在と定義したといえども地球上にもと言うかこの宇宙にはエイリアンが存在致します。そのエイリアンの機械によって運命を変えられた人間も存在するのです。私から言わせれば全ての宗教は矛盾を抱えておるとの認識は持っております。エイリアンの存在をも含めての私の運命となっております。

 

大変難しい問題ですが地球の文明は遅かれ早かれこの宇宙の他の文明との出会いは避けられません！宇宙人達は今度生まれ変わるとしたら人間に生まれたいとずっと前から言って来ております。彼らには戻る惑星などは存在致しません！地球でその与えられた運命を終えることになるのです。当然だと思われます。

 

今日も朝からエイリアンがうるさいですね！どこまで私のことを理解しているのかはまだわかりません。

 

追記

 

この私をコントロールしている宇宙人の機械は人間だけのために作られた物ではなく地球上の全ての生命体をコントロールできるしまたこの宇宙の全ての生命体をコントロールできる事は理解しております。そしてその生命体の運命をも変えることもできるのです。その意味では彼らエイリアンは神の領域に一歩踏み込んでいるとの感触は得ております。

 

その意味では嘗てはエイリアンは神の名を名乗り私をコントロールしておりました。それは当然な事なのでした。それにエイリアンがコントロールを止めたりブースを出ればそ記憶は全てなくなる運命なのです。今日だってコントロールがなくなる時はございます。その時はエイリアンの記憶も過去の設定も全て失われます！

 

いなくなったと思えば直ぐにまた復活することになるのです。今はその繰り返しです。まあ当然私は人間ですから生まれたのだから死ぬ時もございます。それは私は神ではなく生命体として宿命なのですから当然の権利として保持しております！その意味ではエイリアンも同じですね！

 

エイリアンの場合はいいですね！彼らは生殖能力はなく亡くなる時も突然死ぬと言っております。私も見習いたいと思われます。誰にもご負担をかけずに亡くなるなんてやはり進化した生命体は違いますね！「ぽっくり寺」のお札でも私も貰って来なければなりませんね！

 

追伸

 

エイリアンから疑問がございました。確かに我々はこの惑星に派遣されたので当然この惑星でその運命を終えるのですが宇宙船のオペレーターのエイリアンは戻れることです。その辺の突っ込みは厳しいものがございます。私はあくまでも地球上におられるエイリアンのことを言ているのです。

 

当然の疑問だと思われます！

 

追記の追記

 

しかしながらこのブログにエイリアンの言っていることを全てを書き記すことは不可能です。御理解願います！

 

私が PC を始めた１９９０年代の頃はまだまだ自由に文字を打つことができましたが今のようなエイリアンのコントロール状態ではそれはできないことなのです。あの頃ように自由に PC をオペレーションするためには後十年はかかります。私はフリーではございません！まだまだ打てない文字もございます。

 

皆様方にはご経験がないのでわからない事なのです。

 

 

 

これは実験ではなく実践！

このエイリアンによるコントロールは明らかに実験ではなくこの惑星における初めての実践として定義されている状況でございます！私がもっと有名になったらそれは大変な事態になることはこれも明らかなことであると存じます。この惑星での今後の作戦は危うい事になるのです。

 

ある意味では現在行われておるこの作戦も成功していると思われます。どちらにしろエイリアンがブースを出れば私の方には何の記憶も残りません！その日はそんなに遠くではないと確信しております。まあ CIA もこの情報を少しは知っているが全てではございません。

 

実験は既にランダムな拘束の段階で行われたと思われます。今やこの惑星におけるエイリアンの人数は確実に移民によって増加しております！はるか昔とは状況は変わりつつあることはご理解して頂けることと思われます。彼らの目的もいずれ達成することは確実でございます！

 

次の方は私より恵まれておりますね！スマホはあるし PC も最初からございます。

 

 

追記

 

エイリアンの真の目的は今のところ謎ですがエイリアンは何のためにこの機械を作ったかを知らなければそれを知ることはできません！難しい問題ですがこの宇宙つまりこの我々の住んでいる銀河系では一般に行わていることは確実なことだと存じます！決してこの惑星だけで行われている作戦ではございません！人類の未来を私は信じております。エイリアンの侵略は阻止できると思われますが全ては皆様方のご努力に帰するものと期待しております。

 

追伸

 

エイリアン達がやってきた基地の管轄するエリアはこの銀河系からみればほんの点にも満たないのですがエイリアンが派遣される文明を持った惑星は多数存在することは理解できております。我々人類がそれを知ることができるか否かは未定となっております！厳しい状況でございます！

 

それにもかかわらず前妻の清子もすごいよね！

今日もエイリアンとの長考になった！そもそも私の人生は清子抜きでは考えることはできません！離婚してもなお私の運命を左右していることは確実なことです。そもそも彼女と結婚しなければエイリアンとの出会いもなかったはずです。それは私の方から交際を申し出たのですから私の責任でした。

 

離婚の原因を作ったのは私の方でした。２０歳～２１歳に起きた私の軽はずみの行動によって彼女は妊娠しそれは結婚をしているので当然起きることで責められることではございません！清子の母はせっかくそういうことになったので是非とも生みなさいと言っておりました。

 

それでも私の両親の勧めで近くの産婦人科で中絶をしたのでした。それが原因で彼女は二度と子供を産むことができなくなってしまったのでした。現代ならそんなことは無いのですが当時はまだそんなことはできなかったのです。それで彼女は私の子供をもう産むことができないので離婚すると言ってきました。

 

二人の関係は悪くなり別居することになったのでした。その彼女の母親が離婚届けを役所に出したのでした。全ての原因は私の犯した行動によって現在にいたっているのです。離婚は嫌いでわかれたのではなく彼女は私のためを思って離婚したのであって嫌いになったのではなかったのです。

 

その後も彼女との付き合いは相変わらずでした。それもいけなかったのですがまさかエイリアンとの遭遇までやるとは大した女性ですね！この地球上で知り合える最高の女性であったことは間違えはございません！私のことをこよなく愛する存在であったことも間違えはございません！

 

最後にエイリアンは幸せを運んでくる存在であるとの認識で一致致しました。

 

 

薄いコントロール中！

今日はエイリアンの気配がするがコントロールはわずかです。

 

夏の終わりの頭痛が復活する。

 

やはり全ては母の言ったように運命としてエイリアンとの遭遇を理解しなければなりません！

 

 

明日は受診です。おやすみなさい！

ゴミ出しも大変！

この暑さの中家事に時間がとられます。

 

独身は辛いものがございます！

 

 

追記

 

何だかわかりませんが謎の電話がございます。私は保険は全て解約致しました。今日は早起きしたので眠くなってきた。

 

 

長考になった！

今日はエイリアンとの長考になる。

 

お疲れ様でした。

 

今日は通夜！

なかなか忙しい日々！遠い親戚ですが今日は通夜に行ってきました。この家に住んでいる限りは最低限の付き合いはしなければなりません！無職の独身の身ですがそれを断ることはできません！今日も暑かったがこの PC の置いてある部屋は暑すぎます。連日の暑さで睡眠不足になっております。

 

エアコンも購入してからもう十年以上たつので故障気味です。エイリアンも容赦はないものと思われます。何しろ生活するのに精一杯だから新しいものを購入することはできません！命をつなぐ方法を考えております。何事もお金次第ですね！

 

追記

 

エイリアン関係者が私を指名したことは間違えではないと思われます。私は小学生の頃から何か課題の発表（今で言うところのプレゼン）と言えば先生は私をいつも指名してきました。私にはそれが重荷でずいぶんと悩んでいたことを思い出しますね！先生方の期待は大きかったのです。

 

それはその後も続き「F」教授のご推薦をも得ることになったのでした。私はいつも授業中は先生の方に視線を合わせていたので目が合う事が多かったのです。エイリアンは声も不思議だが目も不思議な感じですね！

 

しかしながら私の住んでいる地域では自分たちのことを「地っ子」と言って町場の子供とは区別していたのです。小学生の高学年になれば学習塾のようなものが町場の方にあって両親の勧めで一つ違いの弟と自転車で見に行ったのですが「雰囲気が我々と違いますね！」と言うことになって一日だけしか行きませんでした。

 

何しろ勉強などは全くと言っていいほど興味はございませんでした。いつも学校から帰れば農業の手伝いをしていておこずかいを貰っておりました。何しろ小学生の時には本を一冊しか買ってもらえませんでした。それも弟と共同で一冊ということなのでした。