設定の中でも登場した私の守護霊様こちらの方は生まれたときから私に宿っているので何ともしようがありません。宇宙人による拘束は27歳からだからまだまだですね!
前にも書いたように宇宙人から最初に電話があったとき生まれて初めてその姿を現したのでした。それは守護霊様には予期していたように私より先に話し始めました。実際は私と守護霊様はどのように関係しているのかはわかりません。
私の守護霊様は今も拘束をしているのでしょう。宇宙人による拘束よりも守護霊様の拘束の方が強いのかもしれません。それでは今までの拘束の人生は説明できません!
どちらにしろ一般的には運命と言わざるを得ません。皆様方にもそれぞれ守護霊様は宿っているのです。私はそのお言葉を理解はできませんでしたが大体のことはわかりました。
この拘束に引っ張り込んだのも私の守護霊様だろうと思われます。一体何を思っているのか彼の真意は計り知れないものがございます。宇宙の神秘より複雑ですね!
これから起こることにも彼の存在は私の運命を左右することになるのは確実ですね!
あとはなぜ私に侵入できたのか今でも最大の疑問です。教授からアメリカ側に渡った資料には私の名前や住所や電話番号くらしかなかったのにちがいがございません。
この地球に当時存在していた無限の生命体の中から間違えなく私に侵入することは至難の業です。私にはなんの接触はございません。今でもそうですが当時もそうだったのです。