昨日のブログで書いた内容に誤りがあったとエイリアンから訂正の指示がございました。私は幸運にもエイリアン達かれらからの電話があってこの惑星を支配することはなくなったと書いておりましたがそれは間違いでそれはこの惑星支配では必要なことなのだそうなのです・
拘束機によってどのようにその惑星を支配するかの方法またはマニュアルのようなものは既に存在するということなのです。アメリカ側はその情報を知っていて全て手順通りに私の拘束を進めているように思われます。エイリアンからの電話がなければだれが拘束しているのかがわからないのでエイリアンによる支配にはならないので必ずそのことを拘束者に伝える手順になっているそうです。
他の惑星ではまたはその時代によって連絡手段は異なると思われますが私の場合は携帯電話にエイリアン達からの電話があってその事実を知ったのです。その電話はかなり難解なかけ方をしてきたので相手の番号を知ることはできなかったのでした。彼からの電話は国内通話として実際に存在する日本人の番号からかかってきたのです。
こちらからその国内のある方の番号にかければエイリアン達につながるという不思議な方法でかかってきたのでした。その番号は何回か通話して次の人の番号に次々と変わっていったのでした。何度かは実際にその番号を使っている方につながることはございますが確かそれは一度だけ本人が出たことがあると記憶しております。
つまるところエイリアン達やアメリカ側はこの拘束を何のミスもなく手順通り進めていると思われます。あちら側はほとんどミスなく進められるのはある程度の拘束機の性能や資料、段取りを保持しているからなのだと思われます。もうこの宇宙では完全支配されている惑星も存在すると思われます。
それにしても私のほうには何の資料もマニュアルもないのです。それで何回もミスを犯すことになるのだと思われます。あまりにも不公平ですが仕方がございません!私がこの惑星つまり地球を支配できるか否かはわかりませんが全ては決められた通りに進められていると思われます。