年末から宇宙人は機嫌が悪いのです。拘束も長期にわたっているので相手の感情は理解できるのです!彼は眠っているがそれでも生命維持は大変なことでもあるのです。ただし私の感情は彼は理解することは困難な状況である。
宇宙人たちは人間のような生命維持装置は必要ないと思われます。まだまだ人間の進化は始まったばかりです。
追記
今日は元旦です。今年の方針を考えねばならないのですが朝から20代の記憶を探っておりましたね!まだまだこの拘束の原因を特定できてはおりません。謎の部分が多くてどのように現在に至ったかは突き止められないのです。前妻の勅使川原清子氏とは離婚して1~2年会わなかったのでした。
私は卒業後熊谷市の店舗で働きはじめそのころは彼女とは会ってなかったことは確かなことでもあるのです。彼女が住んでいたアパートの場所は知っていたのですが訪ねることはなかった!大宮駅東口から歩いて10分ほどの堀ノ内というところに住んでいたのです。
そのまま彼女と会わなければ現在のような苦境に立つことはなかったと考えます!