無職で困った！

ずっと私は無職でした。少しは働いたのですが長くは続きませんでした。だから職業を聞かれたり書いたりする時には困りました。

もう終わるかもう終わるかといつも期待していました。こんな生活はもうこりごりです。今は母の看病もあるし大変です。

ほかの人はどんな生活をしているのかわかりません。本当に大変な人生です。

記憶が薄れる！

今朝起きてみると今まで何をやっていたのかわからなくなってきています。薄い拘束状態になりました。

この繰り返しですから何をやるにも大変です。初期の頃は一晩で拘束がなくなるという状態でした。

私の人生って何だろうと思います。拘束を抜ければ何も残りません。

人気がある政治家は！

私のなかで鳩山総理は昔から人気がありました。なぜかみんなに好かれていたようです。

もちろん私は小沢先生ですから少し違います。どちらが総理大臣になっても良かったのです。

ある数字に支配されている！

10～15年前から私はある数字に支配されています。いつもいつもその数字を見ると体がフリーズしてしまうのです。

今は拘束が強いので何も書けませんが私は人間にも彼らにも無視されてきました。誰一人私の今までの苦労は分からないでしょう。

これまでの苦労にその上母の看病と私には楽しい思い出は一つもありません。たった一人だけ手を差し伸べてくれた母には恩返しをしなければなりません。

狭き門かな！

私はこの本を確か高校１～２年生の時読んだ覚えがあります。最近までその辺にあったのに今探して見たらありませんでした。

私は選んだ道ではありませんが心ならずにもそうなってしまったのです。それを読んだ時本当にそんな門を選ぶ人間がいるのかなと思いました。

私一人ではないと思いますからほかの人はどうして生活しているのか拘束中の生活は厳しいですから大変でしょうね！

母の帰宅！

1時間くらい前に母がショートステイから帰ってきました。また掃除洗濯、食事作りの日々が始まりました。

あっという間に帰ってきたという感じです。私が強い拘束を受けていた時一番心配してくれたのが母でした。

母だけは大切に思っております。ずいぶん迷惑をかけたのですから仕方ありません。

ちょっと一休み・━━☆

これまでに受けてきた屈辱と虐待はもう許そうと思っています。いつまでもそれを言っていてもきりがありません。

もう失ったものは元には戻りません。信頼も自信もないも同然でした。いまだに何一つ戻ってきません。

何か明るい話題なり元気が出る出来事があるといいのですが、この先どうなるかわかりません。

設定では！

特殊な研究なので時給高いと設定されました。２４時間休日は無しですからこれは１時間単位です。

これが現実ではなかなか達成されないものなのです。設定の内容は書く事はで書く事はできないのです。

制限された生活！

制限された生活なんて想像できますか。

これは映画や小説、テレビドラマではないのです。

私は自由に文字をうてない！

私は拘束中は自由に話したり書いたりできないという事です。ある程度の許された範囲内で行わなければならないのです。

表現も同じで別の言い方に置き換えて話したり書いたりするのです。不思議な事だと思いますがそうなのです。

これが拘束の怖いところであり難しい立場なのです。一つ一つ言葉を選んでいるのです。鉛筆と消しゴムは欠かせません。