弟からは何も言ってきません。
一応正論を伝えることにしました。
弟の相続分は四分の一には満たないのでその額しか請求できません。
あんまりごたごたは避けたいのです。
悩みは尽きません。
測量も税理士さんの費用も莫大ではございません。
私がこれまで働けなかったのでその付けが来ております。
私にまともな収入があれば問題はないのです。
この拘束憑依現象にも正論はあるとは思われますが宇宙人関係者は何も言ってきません。
私がメールをぜんぜん見なかったからその機能を破壊したのでしょうがこれは私のせいではございません。
今は拘束は弱くなっております。
しかしすべて自由の身ではありません!
すべては私が悪いのですが拘束とはそんなものです。
貧乏神が私にとりついております。
それにしても明日からは4月です。
何らかの収入がなければこの家を処分しなければなりません。
年収一千万円は譲れません。