もう直ぐお盆がやってきます。明日は地元のお堂にある共同墓地の草むしりがあります!私の家のお墓は2か所ございます。もちろんそれらは綺麗に草をむしったが後は墓地の周辺の草むしりをみんなで行います。1時間ほどで例年は終わりますが今年は雨が多かったので少し大変かも知れません。
ご先祖様のお墓と明治以降のお墓があるのです。どうやら私のご先祖様は寛政年間つまり西暦1600年程前から現在のこの家に移住してきたと思われます。私のご先祖様はもとは武家であったようなのです。既に亡くなった祖父が言っておりましたが物置にはたくさんの刀や槍が戦前には隠してあったと言っておりました。
それはそうと思い出すのは20代中盤に出会った不思議な現象はまだ覚えております。何時ものように仕事を終え帰宅してから眠りにつく頃にそれは始まったのでした。真夜中に目が覚めると何か音のリズムが聞こえてきました。それは毎晩続いたのですが1~2週間程で消え去るのが常でしたがそれは宇宙人による拘束だった可能性がございます!
彼らは初期段階では2~3週間ブースに入り世界中から集められた人間を交代で拘束していたとの情報を得ております。この機械の性能や実体験を確認するために行っていたそうです。現在私をコントロールはしている宇宙人も長生きですね!既にそのころから40年以上の年月が経っております。
そのランダムな拘束を経て現在の状態になっております。気の遠くなるほど昔の話ですね!
追伸
宇宙人は2~3週間ブースに入ったとは言っておりますがその事にはついては疑問がございます!宇宙人が地球の時間を理解できているのかはわかりませんがブースに入って直ちに拘束状態になることは考えられません!私の推測では1~3か月程度は拘束状態を作り出すのには要するはずですね!