年末は多忙で金がかかる！

もうすぐお正月ですね！

また来年は年を一歳とります。

何だかんだ請求書がたくさん来ましたね！

今は払えますが来年あたりからは借金生活に入ってしまいます。

この家ともお別れが近づいてきております。

６１歳で独身で無職とくれば結婚などとうていできなくなってきます。

年金も月に４万円ほどの額しかもらえません。

これでは生活保護の方がましですね！

もう老後のことも思っておかなければなりません。

若いころは希望にもえて宇宙人の設定に苦しみました。

現実の設定になってもいっこうに幸せな人生は送ることができません。

英語をもっと学んでおけばよかったと思われます。

このブログも英語で書ければもっとたくさんの人々に読んでもらえます。

残念ですがこれから英語を学ぶ時間もお金もありません。

誰か奨学金をだしてもらえませんか？

もう一度大学で英語を学びたいのです。

アメリカには行けませんがお金がかかりすぎます。

誰か家庭教師を派遣してもらえないものかと思っております。

宇宙語は無理でも英語くらいできないと困ることが多々ありますね！

もう一度人生をやり直したいのですが無理かもしれません！

体が思うように動きません。

もう還暦を迎えたのでそれはあきらめております。

結婚はしたいけどお金がなくては無理ですね！

今のままではたばこ銭も稼げません。

yuuji dobashi

 

拘束中は孤独でありつづける！

この宇宙人の機械による拘束または憑依現象は他人には想像もつかない現象です。

だから働くことはできませんし結婚をすることもできないのです。

もう結婚することはできないかもしれませんね！

いつも書いているとうり宇宙人とかかわるとろくなことがないのです。

わたしの若いころからの信念で現実を見ればわかるでしょう！

みんな休暇を取って海外旅行ですかね！

こちらは金がなくて国内旅行にもゆけません。

特に今年は母が今年の６月２８日になくなり今は喪中の身です。

まったく両親には大変な迷惑がかかりました。

私が志願したものではなく誰かほかの人が推薦をして始まったことなのです。

いつもかいているとうり拘束とははかないものです。

拘束が無くなればその記憶もなくなってしまい３３年間なにもしていないのと同じです。

このブログを書くのも大変です！

ことばや文章を選びながら書いております。

この頃は慣れてきてあちらの意向もだんだんわかってきております。

今日はこの辺にしておきます！

yuuji dobashi

クリスマスもお正月も一人ではないけど相手は宇宙人！

このくらい長いこと一緒にいても相手の宇宙人の名前もわかりません。

もうすぐ３４年になります。

地球には無限の生命体が存在します。

どうして私が拘束をされねばならないのでしょう！

例の教授のご紹介があるから私はこんな運命なのです。

もうとっくに亡くなったにちがいありません。

例の教授の推薦の仕方がとてもよかったに違いありません。

もう人生をまっとうするだけで精一杯です。

全くついていないですね！

お金が無くなれば路上にすみかを探さなければなりません。

関係者はどのようにするのでしょう！

まあお手並みはいけんと行きましょう。

yuuji dobashi

 

私の人生ははかないものです！

私はこのまま老いてしまう運命なのでしょうか？

この地球に生まれてきて人間としての幸せはどこにあるのでしょう？

人生は一度きりのものです。

結婚はしたいのですが今は無職で相手を見つけてもあきらめなければなりません。

私の心の中に潜んでいるものが完全に消えるまで待たねばなりません。

なぜこのような運命に遭遇したのかわかりません。

前にも書いたように私の生きた証を残したいとの思いがだんだん強くなってきています。

この宇宙は広いですね！

たぶん私がほかの星に生まれたとしても同じ拘束の運命かもしれません。

誰がこの機械を作ったのかは不明ですがどんな生命体をもコントロールできるものなのでただ者ではありません。

若いころはまだまださえていましたが３３年間の拘束によってほかの人々と競争することはできません。

何しろお金がなかったのでいろいろな経験がぜんぜんありません。

何もできない人間になってしまいました。

人生を今から一つ一つやり直さねばなりません。

拘束は干渉状態になっているのですがそれはいいのですが仕事はまだできません。

私のことをまわりの人達はどう思っているのでしょう。

ほとんど無視されております。

職業もなく結婚もしていません。

完全に無視されております。

地球上には私のほかにも拘束されている人はいるとは思いますがその人にも聞いてみたい気持ちです。

きっと私と同じようになっているのかわかりませんが一度会ってみたい気持ちです。

その人の幸福を願ってやみません！

６０歳になってこんなに貧乏だとは思わなかった！

昔は将来はお金持ちになると思っていました。

ところが５０代になってもお金は全く稼げませんでした。

その頃はこの憑依現象が宇宙人ではなく人間が憑依しているのだと思っていました。

でもその頃は将来は希望に燃えておりました。

いつかは表の世界で成功をおさめる日が来ると思っていたのです。

宇宙人の影が時々心の中におりましたがそれはもっと裏の方に見え隠れしていただけだったのです。

人間対人間でしか拘束、干渉はできないと思っておりました。

５０代も中盤になってきたとき宇宙人から電話がかかってき始めたのです。

まあ最初に宇宙人の電話があった時にはこれは難しいことになると確信しました。

最初の電話は５分くらいしか話しませんでした。

何しろ私は宇宙人嫌いで宇宙人と関わり合いになるとろくなことにはならないと思っていたのです。

それからは宇宙人からの電話は毎回一時間以上の長電話になりました。

こちらからもかけることができたので何回もかけました。

よほど重要なことを話していたとは思いますが何しろ宇宙人は自分たちの言葉で話していたので何もわかりませんでした。

宇宙人の方から電話を切るということはなかったので長電話になりました。

その時は拘束状態でこちらから切るということができなかったのです。

私の予感は的中しました。

今思えば英語をもっと勉強しておけばもっと違うことになっていたと思われます。

アメリカ側の人たちが電話をかけさせたのは当然です。

現実の設定にするために電話をかけてきたのです。

人間の現実の社会は競争社会です。

拘束されたままではなにもできませんでした。

こんなについていない人間も珍しいと思われます。

でも宇宙人を恨むことはできません。

彼らは命じられるままに私を拘束、干渉したのにすぎないからです！

yuuji dobashi

 

 

この宇宙はどのくらい大きいのか？

この宇宙はどのくらい大きいのか設定でやっておりました。

一言でいえばその大きさは計り知れません。

拘束中はなんでも限界までゆくのでそれはビックバン宇宙を出なければなりませんでした。

そこまでがとても大変でした。

このビックバン宇宙を出ると何もない空間が広がっておりました。

しかしその先には別のビッグバン宇宙がありました。

そこで終わりではなくその先に進むと無数のビッグバン宇宙が存在しておりました。

ほとんど無限にビッグバンがあって私はその先までゆきました。

このビッグバン宇宙の存在する空間を出るとそれは一つのかたまりにすぎずさらにゆくとそのかたまりが無限にあることがわかりました。

そのようにして次々と先に進んだのです。

どのくらい先まで行ってもこの宇宙の終わりはなかったのです。

もう私の力では限界がきました。

我々の住んでいるビックバン宇宙などほんの小さなものでした。

たとえて言えばこのビックバンはこの無限宇宙から見れば素粒子が生まれて消えるそんなものでした。

我々の住んでいるビッグバンなどこの宇宙の時間からいえばはかないものです。

その中の地球など本当に小さな存在です。

こんな小さな地球の中で争い事をしたり戦争をしたりしております。

宗教や肌の色で争い事を繰り返しております。

まあ私には馬鹿らしいと思われます。

この機械は不思議な性能を備えております。

もう今ではそんな無謀なことはできません。

この機械によって思考が研ぎ澄まされたのです。

私は寝ずにこのような設定を行っていました。

何よりも早いのは思考のスピードです。

yuuji dobashi

宇宙人はユーモアにとんでいる！

まあみなさまにはわからないでしょうがここ何年か私は宇宙人に笑わされております。

とんでもないことを言って笑わすのです。

だんだん私のことを理解してきているといっても過言ではありません。

宇宙人から電話があった時にもみんな微笑みを絶やさない人たちでした。

宇宙人はほとんどがユーモアにとんだ善良な人たちなのです。

これは人間型の宇宙人のことで非人間型の方々はどうかわかりませんでした。

何しろ非人間型の宇宙人の話す言葉は特殊な発音で今までに聞いたことのない発音でした。

あれが彼らの話す言葉なのか全く彼らの声はほとんど人間の話す言葉ではありませんでした。

地球上の生命体の鳴き声とも全く違います。

あれではほとんど通訳不可能な言葉なのです。

たぶ非人間型の宇宙人がこの拘束を担っているので困っております。

あれでは地球上のどの生命体とも似てはいないと思われます。

それで私を笑わせたりふきだされているのです。

一概に言えばみなさんいい方ばかりです。

ユーモアのセンスは非人間型の宇宙人のほうがすごいですね！

なんで私がこのような人生を送らねばならないかはわかりませんが彼らはあまりにも無知ですね！

今は彼らとなあなあの関係なのです。

３３年もやっていれば私のことはほとんど理解していると思われます。

彼らが私の現状をわかっていれば何かしてくるのかとっくに拘束をやめていると思われます。

彼らの持っている機械の限界が見えてきました。

私がこのような人生を送ったのももしかしたら彼らの無知のせかもしれませんね！

しかし彼らを管理している人間もアメリカにはいるのです。

その人たちは私の状況をわかっていると思われます。

もう私はぎりぎりの経済状態です。

何らかの支援がほしいところです！

yuuji dobashi

 

私は宇宙人か？

この頃つくづく思うことがあります。

干渉状態はもう３３年も拘束されているのでそれほどのことはありません。

私の方が宇宙人の要求通りに動いている感じがします。

時々とまどうことはありますが何とか切り抜けています。

突然日本語が書けなくなります。

これは干渉状態でおきることなのです。

宇宙人はPCをやらないので私はPCが苦手になってきまいした。

何事にもそのようになるのです。

宇宙人は裸で生活するよう要求してきます。

それはできないそうだんです。

宇宙人はお金がなくても平気なので私も貧乏暮らしです。

何事も宇宙流になってしまうのです。

本当に地球上のことは彼らには理解できないと思われます。

そのうち私は宇宙語を話せるようになるのかわかりません？

彼らは地球上の人間の言葉がわからないのです。

だから私は苦労をしております。

英語も全くできないようなのです。

英語を理解していればなんてことのないのですがそれができないのです。

私も野生動物と同じように生活をしなければならないのか心配です。

裸でそこいらの草を食べて生活をしろというのかが疑問です。

何事も私は彼らと同じ身分です。

無職で独身で子供もいません。

この状況を誰も理解してはくれません。

私一人悩んでいるだけです。

まわりの人の幸せをただ見ているだけで何もいえません。

私以外の人たちは幸福ですね！

自由があるとはこれほど幸福であるということはわからないのでしょう！

この頃請求書ばかり来ています。

どんどんと私は追い込まれていくのです。

相続の問題もあるしこの状態でではどうしようもありません。

あと２０年ほどの命なのです。

今のところ将来幸福になることはあるかどうかわかりません。

私の言いたいことはまだまだたくさんございます。

でも真実は語れません。

何しろ自由が私にはないのです！

 

兄弟げんかはしたくない！

このまま拘束が続けばこの家は破産です。

私もお金が無くなり生きてゆくことが難しくなります。

私には妻も子もおりません。

いずれ弟にもやっかいをかけます。

その辺が難しいところなのです。

相続の問題では強気に出るべきなのですがそれが拘束中なので無理ですね！

これが拘束のつらいところなのです。

私にしか理解はできません。

他人にたよることは難しいのです。

やっぱり父もなくなり母も六月になくなり親戚では頼りになる人はいません。

何事も一人でやらねばなりません。

もう少し拘束をみまもるしか手だてはありません。

yuuji dobashi