コンピューターの監視及びコントロールももう30年近く続いております。考えてみれば Windows95 の時代から正常ではなかったのでした！それは色々な方々が行ってきているので理解できるが宇宙人のコントロールは同一人物でないと成立しないのです。
25歳当時から44年目を迎えることになるのですが…
未だこんな状態です！
今日はほとんどコントロールはございませんでした。妙な電話があったがこれ以上は深入りはしたくはないのです！固定電話ですからね。もう今は私をコントロールしている宇宙人だけ知れば十分であるのです！この世界を全て理解しなくてもいいと思います。
今日は弟夫婦が訪問してきました。忙しかったのです。隣の家のおばあさんが亡くなったのでお線香上げに行ってきました。寒い季節ですから亡くなる方も多いと思います。通夜は明後日となるそうです。私も無知の知くらいは理解できている。
追記
この宇宙つまり天の川銀河では様々な宇宙人が存在しており全てを知ることはできないが地球にも様々なエイリアンが訪問してきている事は理解できております。今日のお電話の方はコミュニケーション能力がない方でしたね！私の感覚では男性だとの感触です。
昨日はテレ東の世界卓球を見ておりました。女子の中国との決勝戦はスコア的には接戦であったが実力的にはかなりの差が開いていたとの感じでしたね！中国の選手の打っているボールには強いスピンがかかていて日本選手はミスの連続でした。私も高校時代は卓球をやっていたので感覚的には理解できるのです。
人間と宇宙人の文明の差もかなり開いていることは理解できるがそんなには違わない事も事実です。人間は何事も地道に行って行くしか方法はございません！私も一日一日真剣に地球外生命と向き合って行かなければなりません。
宇宙人の文明だってこの宇宙つまり天の川銀河では覇権を争う有力なものではあるのですがこの天の川銀河を制するかどうかは未定となっております。最低でも数十万年はかかるとの情報です。彼らはこの天の川銀河にはまだまだ高度な文明が存在するとみているのです！
相変わらずコンピューターも動かない。南米基地のスタッフからの侵入及びコントロールが連日続いており正常な状態になるのには時間がかかるのです！私としては経費も報酬もなしでこれは犯罪行為として受け止めているのです。
スマホも同様で犯罪行為でもあるのです。もちろんエイリアンの機械によるコントロールも日本国憲法違反として受け止めている！
追記
報酬も経費もなしではこの程度の記述しかできないのです。今日は既に夕食を食べ空腹状態ではないのです。どうしてもお寿司が食べたくなって買ってきて食べたのですがコントロールには影響がないのです。納豆ごはんを食べても同様なのです。
日本食はコントロール状態を保つのには最適であるとの理解である。
今日もコントロールレベルが高い！
「K」氏と栗原さんの設定に終始する。明日は金曜日ですからね！
追記
冬はお風呂にはあまり入らない。ヒートショックが怖いのです！
如何やら今年も猛暑になりそうですね！今年は暖冬に救われた感じですがこれから夕食となります。やっぱし空腹状態でないと頭がさえないのです。眠くなるしね！今日はひつこく天動説の理解を求めてきております。きっと天動説の方が正しい理解なのでしょうが私にはわからない事でもあるのです。
守護霊様も天動説派ですからね！
今日は一転してコントロールが復活した。仕方がないのでテレ東の世界卓球を見ておりました。その間にコントロールレベルが下がったので一安心した！どうも第三者がこのコントロールのレベルを調整しているようです。この機械の性能は何処まで素晴らしいのか理解しているが如何にも天の川宇宙流という事ですね！
やはりハリウッド映画でも作れない設定でもあるのです。
現在は弱い干渉状態です。過去の記憶も設定もだいぶ薄れてきております！私にとって地球外生命のことなど深く知りたいとは思わないし知る必要もございません。今は考える時間が欲しいのですがしかしながら宇宙人の声は絶え間なく聞こえてきております。
まだまだフリーにはなってはおりません！常識的に考えても周囲の状況を鑑みても宇宙人の存在は確実です。彼ら地球外生命の存在がなければ…
追記
もう地球外生命の到着から100年近くなっておりそろそろ我々人間の前にその姿を現す時です。そんなに難しいことでは…
追記の追加
全ては地球外生命との未知との遭遇で始まったのでした。当時も人間はまだまだ宇宙を知らなかったし現在も人類のフロンティアは国際宇宙ステーションまでですね！無知の知を知るべきでしたね。
今年は低体温症にならずにこの冬を越せるようです。地球温暖化も私にとっては好都合であるようだ！
まあいいでしょう！
追記
守護霊様の考え方も宇宙人の考え方もこの30～40年全く変わってはおりません！全ては計画通りということか。
