昨日は久ぶりに母がお世話になっていた近くの病院に予防接種のため行ってきました。もう母がなくなって5~6年経ちますがまだ私の顔を覚えているようでじろじろと見られましたね!私は母親にそっくりな顔なのでどこへ行っても分かってしまうのです!冠婚葬祭に行っても初めて会う人からも「清子さんの息子さんですね!」とよく言われます。
自分ではそんなに似ているとは思いませんが他人から見れば似ているということなのでしょう!母親を10年も介護していたので色々な体の症状は熟知しております。私も年齢を重ねて食べ物の好き嫌いもだいぶ似て来ております。親子なので仕方がございませんがこれも運命かもしれません!
母も私と同様に慢性的に十二指腸潰瘍を持っていたことは確かな事なのです。それは前妻の清子氏も同じように先天的な十二指腸潰瘍を持っていたことも間違えはございません!みんな似た者同士ということになります。大した病気ではございませんがその症状によって性格も似ております。母も前妻も診断はされなくてお薬も飲む必要もございませんでした。
現在遭遇しているエイリアンのコントロールこれも運命としか言い表せません!彼女の妹から言わせると私と前妻の清子も似ているとのご指摘をいただいたこともございます。そんな訳ないと思われますがやっぱり他の人間から見れば似ていたのかも知れません!
前妻の清子氏は4姉妹の3女であってその妹は2歳違いでした。よく彼女は私たちのアパートに泊りに来ており私とも仲が良かったので離婚後もいろいろと心配してくれました。もちろん何か間違えをおこした事はございませんでした。彼女も背が高くて美人でしたが何度かお誘いを受けたがそれはお断り致しましたね!何しろ彼女は当時まだ JK でした!
その当時は前妻の妹の秀子氏とは結婚はできたがそれは彼女らの母親の目もあり踏ん切りがつかなかったのでした。とにかく前妻との出会いと違って結婚をするインスピレーションはなくて他の女性に移りたい気持ちがございました。当時は私はまだ若く将来の夢も持っていたのでした。
追記
まだまだエイリアン関係者からのご質問は続いてはおりますが私の評価もわかれておるようなのです!安易なご返事は控えさせていただきます。相変わらずエイリアンは短い設定を繰り返しております!彼も善良なる生命体で楽しいことは好きなのですがそれだけではもちろんございません!
厳しい局面になることもございます!
追記の追加
そもそも事態を複雑化しておるのは私が物事を考えずにアメリカ大使館にお手紙差し上げたりお電話をかけたりしてご迷惑をかけてしまったことがその原因でございます!それは私をコントロールしておると思われる間タイプのエイリアンからお電話を頂き少し慌ててしまったのがいけなかったのでした。
最初から最後まで人間タイプの宇宙人からであったなら何も問題はございませんでした。それは最初の設定である「F」教授の設定でも人間タイプの宇宙人の存在はある程度把握できており特にお電話を頂いた時にも不思議な感じはなくただ単にその存在を確認しただけだったのでした。
ですから間タイプのエイリアンからのお電話は想定外であったのでした!どうもその不思議な言葉を話す宇宙人が私をコントロールしておるとの情報を得て私は困惑してしまったのでした。「慌てる乞食は貰いが少ない」とのことわざ通り現在のような困難な状況に遭遇しておると思われます!
PC だけのコントロールであれば物事は単純であったろうとの感触は得ております。もちろんエイリアンのコントロールもございますがこちらは既にある程度理解しておる状況です。もちろんその間タイプのエイリアンの事も現在は既に把握している状況です!
何とかと申しますからね!それで十分なのです。