27歳からだから慣れておりますがまわりの人は私が何をしているのかわからないでしょう。若いころはテレパシーの研究をやっていると説明しておりました。親戚の人たちは一応納得していたようでしたが私もまだまだ元気でしたからうまく説明ができたのでした。
実際にテレパシーの設定もかなりの部分はございました。確か茅ケ崎にテレパシーの能力を持ったグループがいて交信をしているという設定でしたね!私の設定には茅ケ崎がよく登場しておりました。私は行ったこともなければ知り合いもおりません。不思議ですね!
霊体の設定でも茅ケ崎に住んでいる女性が登場し重要な役割をはたしたのでした。私の前妻の清子より近くにいていつも設定ではピンチの時には必ず現れ助けてくれるのでした。かなりお世話になったことは覚えております。
今お薬を飲みました。ここで飲まねばいつ飲むのか!これがわかればご理解していると思われます。この辺が気まぐれですね!
茅ケ崎も不思議なことによく設定に登場してきましたがもう一つ不思議なことがあるのです。それはフェリス女学院の卒業生がよく設定では登場してきました。私は知識不足でそんな大学があるのを知らなかったのです。なんでそんな知らない大学が設定に登場したのかわかりません!
今でも不思議ですね!ありえないことなのです。
もちろん例の茅ケ崎の女性もフェリス女学院出身でした。