私は子供の頃から夜空を眺めること大好きでした。小学生の頃は天体望遠鏡が欲しくても家が貧乏だったのでそれを買うことができなかったのでした。当時でも天体望遠鏡は安価ではなく安くても1万円を超える価格でした。かすかに土星のリングを見ることができるものは2~3万円もしたのでした。
仕方がないので接眼レンズと対物レンズを買ってきてか厚紙で本体を作り手作りの望遠鏡を作って星空を眺めていたのでした。現在は高性能な望遠鏡が存在しこの宇宙の神秘を探っていますが実際には私が作った望遠鏡でも彼らの母星を見ることができるそうです。
その能力は10~20倍程度でしたがそれでも十分であるとの考えます!彼らの惑星系の恒星を見ることができそんなに遠くではないのです!何しろこの宇宙つまり天の川銀河の理解ですからね。アフリカ大陸の人々なら肉じゃがではなくて肉眼でも見ることができる。
追記
小学生のころは色々な副業をしていたがまあ年間2~3千円も稼げたかもしれませんが不十分であったのでしたね!手作りの望遠鏡なら千円以下で作ることができたのでした。