宇宙人から最初に携帯電話に電話があったときに現れた私の守護霊様のことが私の運命にというかこれまでの人生に多大な影響を与えたのではないかと思われて仕方がありません!この世界の人間で何人の人が生きている間に自分の守護霊様の声を聴くことができるでしょう。
実際に聞くことができた私はいろいろなことを考えさせられます。自分の口で話しているのですが何を言っているのかわからないという状況の中で大体のことはわかりました。それはこれまでの人生においてまたこの先の人生でも影響を与えると思われます。
拘束の中では私の守護霊様が宇宙人の拘束よりも強い運命をにぎっていたと思われます。宇宙人の使っている拘束をする機械は肉体を持っていなければ何もできません。私の守護霊様を拘束することは不可能なのです。これは宇宙人との戦いは私とではなく私の守護霊様との戦いであったのかもしれません。
自分の身体はたんなる道具として使われただけだということがわかってまいりました。守護霊様は私の中に生まれたときからいたので私の人生を操っていたのです。これは設定でも大体わかっていたのですがこの年になってすべてがわかってきました。
ただ私の肉体が守護霊様の期待にそえなかったかもしれません。このように考えれば拘束も理解できます。今になってからわかることもあるのです。拘束機とは不思議なものですね!宇宙人も不思議なものですね!というか宇宙人の持っている機械も不思議なしろものですね!