今年もあと二日になりました。いつも思い出すのは30代40代のころの生活です!今から20~30年前になりますがそれはひどい待遇でした。いつも小さな部屋に閉じこもり一日おにぎり一つと梅干一つの生活でした。それで設定をほとんど寝ずに行っておりました。
体重は45Kgくらいしかありませんでした。口もきけず人に何かを伝えるときには紙に書いて伝えておりました。40代が最悪でした。このころは設定が厳しくて神の設定とか霊体の設定となってきました。この設定では何もかも神がった設定なので厳しくなるのでした。
とにかく相手が神だったり霊体だったりしたので何もかもこちらのことは無視されてコントロール状態なのでした。1年も2年も風呂に入らず床屋にも行かず長髪でした。掃除もできないのでゴミための中で設定をやっておりましたね!
拘束しているのがエイリアンだとわかってからはそんなには苦しみませんでした。彼らはいつも言っているように微笑みを絶やさない善良な方々ということが分かったからなのです!30代~40代のころは病気ではないと思われていたので病院にも行かずお薬も飲んではおりませんでした。
両親は保健所に何度も相談したみたいでした。保健所の方は家に来ることもなく話を聞いているだけだったのです。40代中盤になると親戚のおばさんが病院へ連れて行ってくれました。そうしたら受診した先生は何も言わずに精神科に行きなさいの一言でした。
それからすぐに入院となりました。2~3回は入退院をしましたがそれでやっとお薬をもらうことができたのでした。エイリアンは30代のころからお薬をいただいてよかったね!といっておりましたが実際にはお薬は40代になってから飲むようになったのでした。
ほかの拘束をされた方も当然お薬を飲みながらの拘束であったと思われます。あの頃のことは忘れません!今は最大の理解者であった両親も二人ともなくし誰にも相談できず一人で暮らしております。主治医の先生も5分ほどの診察で終わってしまいます。
エイリアン関係のことを言えば今でも即入院ですから何も言いません!いまさら入院しても仕方がございません。いまも当時を思い出して苦しい生活ですが1日一食1ドル程度で生活をしております。苦しい時代を思えば毎日幸せな生活を送っております。
もう還暦も過ぎたのでそれなりに落ち着いてきております。お金はないが干渉だけなので楽ですね!スマホ係の方々もPC係の方々もご苦労様でした。