私は子供の頃から常に優秀な人間を求めて参りました。それは現在でも変わらず!それは私と「F」教授との共通点でございます。
その様な考えを持っているからこのような人生に身を置くことになったのです。
ある意味では「F」教授の憧れは私であって私の憧れは「F」教授であるのです!だからこそ「F」教授は私を推薦したのだと思われるがこれは難問中の難問でございます。
追記
一つの設定を終えた。南米基地のスタッフ達のお考えは常に正しいがそれを理解するのには無理があるとの見解でございます。勿論エイリアン関係者の信じることは彼らのいない地球であるので無理があるとの感触でございます。彼らの関心事は地球温暖化であり遠くの銀河系であるのです。
この生命体をコントロールする機械によるコントロールは残念ながらまだ理解できないようだ!過去には素晴らしい設定が続いたがそれこそがこの機械の性能であり能力でもあるのです。私に言わせればタイムマシン級の能力を有する機械であるとの見解でございます。
追記の追加
まあ地球は奇跡的に無限の生命体を持った惑星ですがこの宇宙つまり天の川銀河には我々が移住できる惑星は存在せず!それは過去の設定でも明らかな事実なのですが人間だけの地球ではございません!彼らにとっても大事な惑星でもあるのです。