何度もこの拘束が離婚した前妻によってもたされたものだと言ってきましたが後から考えれば当然結婚すべき女性であったと思われます。この結婚は逃れられないものでした。今となってはエイリアンのこともその生命体を拘束する機械のことも知っていたと言えるでしょう!
もちろん設定でおきたことは私にしか通用しないものばかりでした。私でなければ今までの設定はなかったものと思われます。もう60歳をすぎているのでまわりの状況は見えております。なぜこのような状態であるかはすべて説明ができますね!
それでも今の境遇は最低ですね!いろいろ考えどこで間違ったのか探してみても間違いはないといってもいいでしょう。すべては決められておりました。どこにも間違いなどございません!皆様方の人生も同じだと思われます。すべては決められており自分自身で決めたものはないと言い切ってもいいのではないでしょうか!
若いころに見た映画のようにエイリアンは人間の心に侵入しコントロールする機械を持っているとの情報もどこかで誰かが漏らしたわけです。断片的な情報なので正確な情報ではなかったのです。エイリアン関係者は少しずつ情報を出していると考えられます。
誰か人間が出しているわけでエイリアンたちは無関係です。その少しの情報をもとにいろいろな映画や小説が作られていると思われます。完全に秘密にされてはいないのです。地球に存在するエイリアンはほとんどが人間タイプであることは間違いございません。
残りのエイリアンは間タイプであることも付け加えなければなりません。いずれにしろ私にもその全貌は正確にはわかりません。この銀河系にどれだけの生命体がいるのかわかりませんがほかの星にも生命は存在しているのです。
しかしながら現在の地球における常識は地球以外には生命が存在しているのかわからないということですね!この辺で終わります!