もう一台の機械で行われているコントロールは不調に終わる事になることは確実ですね。もう十数年のコントロールではあるがまだ設定も行われてはおらないとの情報でございます。確かに彼は15~6歳でリクルートされたぶん18歳前後から設定がというか実験的なコントロールが始まったはずですが。
彼は申し分のない身分でこの地球上でも名だたる秀才であるが私とは違い彼らのなした設定を理解できないらしいのです。それはそのコントロールされる経緯が明確ではなく宇宙人の存在を確信しておらないからだと思われます。もうエイリアンからのお電話もあったはずですがそれでもまだ宇宙人の存在を理解してはおらないようです。
私にだけしかない運命も存在致します。ただ単に優秀な方を見つけ出しコントロールする行為では失敗に終わることは火を見るよりも明らかであるとの感触でございますね!何十年やっても同じことでメインを外すべきと考える!もう30歳くらいにはなっているはずでこれ以上深入りするすることはお勧めできません。
あちらの機械でも輪番制で数人をコントロールしているはずですので他の方にシフトすべきとの見解でございます。
追記
突然彼らエイリアンからのお電話を受けてもそのお電話の主を宇宙人であると理解できる方は少ない。ある程度の彼らの存在を理解しておらねばなりませんね!私の場合は最初の設定である「F」教授の設定の時から宇宙人の存在を確信しておりました。この世の中に人間の心の中に侵入できる機械なんてあるはずはないと思われ宇宙人の存在を疑ったのでした。
「F」教授もそれを認めたとの理解でございますがこのあたりの理解は難しいがあえてその様に理解したのでした。もちろんコントローラーは「F」教授ではなく宇宙人でしたがあくまでも設定では「F」教授が行っていると当時は理解しておりました。その理解は今から思えば正しいことであったのでした!
追記の追加
地球上では白人男性が何もかも取り仕切るとのお考えはございましたがこれからはその考え方を捨て白人以外の男性や女性をコントロールしては如何ですか!時代は確実にそちらの方向にシフトしておりこのコントロールもそちらに向かうべきである。あちらの機械では女性をコントロールしておるとの情報でもう宇宙人がお電話をかけたかな!
どちらにしてもエイリアンも宇宙船(UFO)も確認に至る確率は常に0%である事は理解できておりもちろんこの生命体をコントロールする機械の存在も確認されることはないのですが皆様方はご存知ですよね!若い時は色々忙しいが本を読むことは大事!人間なんてここ2000~3000年何も変わっていない事も事実です。