この３０年間無職でした！

無職というのが一番困りました。年収が一円もないので相続の時非常に困りました。弟にだいぶもってゆかれました。

これで弟は何もやらないのです。全部私が家のこと母の看病もしなければならないのです。向こうは酒を飲んでパチンコをやっているだけなのです。

無職ですからいい友達はできません。みんな訳ありの人たちとつき合わなければなりません。面白いけど大変です。

両親は知っている！

お前は何をやっているのだと言われた事があります。研究をやっているのだと答えました。きちんとお金になるので心配はないと答えました。

それから私に対する態度が変わったのです。そして一円にもならないと知ると態度をまた変えたのです。

両親には悪いことをしたなと思います。拘束の厳しさを一番知っているのは両親でした。その両親から裏切られたら終わりです。

宇宙人のわな！

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不思議な現象は起こらない！

最近不思議な現象は少なくなってきました。本来の自分ではありませんが取り戻しつつあるという印象です。

これで働くことができたら最高です。家でできるお仕事がいいのです。今はこの家をはなれることはできません。

あとは働くことができたら家庭を持ちたいと思います。もう十分です。今の状態ではそんなに長く働く事はできません。

ネムイ！

今日は本当に眠いのです。昨晩のワールドカップを見ていたせいなのかもしれません。目がかすんでいます。

日本が勝ってよかったけど次の試合はもう少し早い時間にやって欲しいものです。ただでさえ寝不足なのです。

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ある数字に支配されている！

前に書いたように私はある数字に支配されています。この数字がいつもつきまとってくるのです。この数字は日本人にしかその意味を理解できません。

時計を見るたびにその数字が現れるのです。その他周りを見るとその数字だらけです。どうにもなりません。

どうやってこんな事できるのか不思議です。彼の技ではできない事なのです。私に何か関係があるのでしょう。本当にびっくりしますよ。

私には拘束と関係がある運命が同時におきているという感じです。これが私の人生なんだなという感想です。

告別式！

今日は友人の告別式に出席しました。４３歳という若さで亡くなったのです。残された家族は皆泣いていました。

幼い娘さんが３人もいるのですから仕方がありません。これからどのようにして暮らしてゆくのかわかりません。

みんな泣いていましたが私は涙さえ出なかったのです。うらやましい限りです。妻もいて子供もいるのですから幸せです。

何の不足があったのでしょう。死を選ぶなんて贅沢です。立派な葬儀をしてもらい幸せですよ。

私の葬儀は誰がやってくれるのでしょう。誰が泣いてくれるのでしょう。誰もいません。わが身の不幸を知った一日でした。

この３０年間チャンスさえ与えられない！

この苦しい拘束の中で今まで一つのチャンスさえ与えてもらえなかった。ヒントも私にはなかったような感じです。

拘束が消えて元気になって何か仕事でも探すかというきもちになった時もありました。そのような時間は短時間で終わりまた拘束に入ってゆくのです。

何のために彼らは私を拘束するのでしょう。ひつこすぎますよ。平凡な一般人を苦しませているだけなのです。この家も終わりになるのですか。

全てを奪いに来ているのではないでしょうか。一生このままではうかばれません。彼女だってあきれるのではないですか。何しろ何の余裕もないですからね。

何にも知らない何にもできないそんな人間に誰がしたのでしょう。取り返すチャンスはあるのでしょうか！誰か教えてください。

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