ここまで拘束干渉を通じてかれらは善良で微笑みを絶やさないいい人たちだとわかりました。それは電話での対応の仕方でもわかったのでした。そんなに彼らが善良な人たちなのに私をひどいめに合わせたのかその辺がわかりません。ただ身長も体も小さいから臆病な性格だということもわかりました。
それでなければ何十年何百年かけて地球にたどり着くことはできなかったかもしれません!人間はまだ宇宙を甘く見ているのかもしれませんね!となりの星(火星)へも行けません。地球の衛星である月にも行ったかどうかは疑問です。
私の理解では今の人類のレベルでは宇宙ステーションまでは行けることは確実だと思われます。それが我々人類のフロンティアなのです。それにしても彼らは排泄をしないと言っておりますがその辺がわからないところなのです。カプセルの中でどうやって生命を維持しているのか疑問ですね!
たぶん人間にはできないことなので彼らは素晴らしいというほかはございません。なにかを食べているのかは不明です。まあ私は彼の住んでいる基地には行ったことはないので真偽のほどはわかりません。そんなには知りたいとは思いませんがわからないことだらけです。
ただ彼らは基地からは出たことはないのでこの地球のことは何もわからないでしょう!いつも言っているとおりこの宇宙では拘束や干渉はある程度進化した生命体のいる星では普通に行われていると思われます。この地球でもこれからも拘束される生命体はいると思われます。
これは絶対の秘密なのです。未来永劫秘密裏に行われると思われます。私は少し知りすぎたのかもしれません。絶対に防げないし絶対証拠は残りません。今も誰かが拘束されていることと思われます。お幸せをお祈り申し上げます。