百姓さんと呼ばれている！

なんだか不思議なことでもあるのですが私はただの田舎者なのです。彼らのように町場の人間とは違いカッコいいことはできないのです！如何やら百姓さんと呼ばれているようなのです。間違えてはおらないが不思議な人生でもあったのでしたね！

 

何とも言えない事ばかり起きていたことは確実なのですが現在のところその記憶は薄れつつあるのです。もう一度最初からやり直さねばならないようですね！結構つらいことでもあるのですが過去を振り返っても仕方がありません。

 

まだ全財産を失った訳ではございませんがとにかく仕事を見つけなければならないようなのです。今年もミカンがなっているが誰もミカンひと箱も送ってこないのは不思議な感じが致します。もう自宅の庭はタヌキかアナグマの巣窟となってしまった！

 

狸汁にでもするしかない状況でございます！

 

 

 

追記

 

前々からそうなのですが奥様はいらっしゃいますかとのお電話が多いのです。当然のことながらもう私の年齢ではもう孫までいたって不思議ではございませんね！毎回お電話では私は独身ですと答えるしかない状況でもあるのです。さみしい限りですが結局は何の調査も行ってはおらないと思われます！

 

結局は他人事であって誰の助けも期待できない！