エージェントは確かにきました！

５０代半ばのころに確かにアメリが側の諜報員はこの家を訪ねてきました。

女性は２～３人男性は４～５人程度は来たと思います。

私は映画とか小説に登場するエージェントを想像しておりましたが現実には違っておりました。

いずれの方も私の住んでいる家を見て「あなたはお金もちですね！」と言って帰ってゆきました。

たった１分か２分話をしただけで私は何も言えませんでした。

彼らの調査のめいもくは宗教関係や農業関係、選挙関係者を名乗っておりました。

私の年収やら生活を問う人もいたと思います。

その時は年収が７９万円とはさすがに書けなかったのです。

確か３００万円程度と書いていおきました。

その頃は母も存命で確かに２００万円程度はあったのでした。

農業関係の人は強引に玄関に座って何か書いておりました。

確か「農地は昔と変わらないですね。」とか言っていました。

私の返事を待たずに「そうでうすかぜんぜん変わりませんね。」と言って立ち去りました。

みんなてきとうな人たちでした。

この３４年も働いていないなんて誰にも言えません。

それに当時は拘束されていたので言いたいことは言えませんでした。

アメリカ側の関係者にお願いがあります。もう一度調査を行ってください。

私は年収約８０万円が公式ながくなのです！