私の未知との遭遇は既に10代のころから始まったと言っても過言ではありません。この生命体をコントロールする機械の地球への到着は1968年頃かなと考えております!様々な情報は存在しますが早くともその頃であったと思われます。私は13歳のころでまだ中学生であったのでした。1970年代に入り実験的な侵入が始まったのですが前々からお伝えしているようにゼロから出発であったことは認めざるを得ません!
もちろんこの機械によって生命体をコントロールできることは理解できておったがその意味を知るのにはだいぶ年月を要したことは言うまでもございません!私が17~18歳当時前妻の清子氏と知り合ってこのエイリアンの機械との遭遇の運命となったことは理解できております。遠い昔の出来事に思えますがまだ忘れることは出来ない状況なのでございます!
あの出会いさえなければ平凡な人生を送っていたことは間違えございません!しかし既に決められた運命と現在は理解しており逃れる術はございませんでした。つまり前妻の清子氏の出会いが私の未知との遭遇の時と言っても過言ではありません!当時の私にそのようなお誘いを知ることは困難であるというのか不可能であったのでした。
追記
この季節になっても私の低体温症によって暖房が必要となっております!この現象は相手の宇宙人と同じ状態に遭遇しておると理解しております!彼もまた低体温状態にあるとの認識でございます。それでなかったらこのような長期間のコントロールを出来るわけがございません!
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