世界一運の悪い男は！

世界一運の悪い男はここにもいる。私も世界一運の悪い男のひとりかも知れません。こんな拘束にひっかかる人間もいるのです。私の他の拘束されている人はどのような生活をしているのか聞いてみたい。

最近は拘束の記憶がなくなる時があります。普通の感じがします。と思っているとまたまた聞こえてくるのです。どうにもなりません。現在は聞こえています。

これは私の運命なのでしょうか。これがずっと続けば何もできなくなります。今はもう強い拘束はありません。３０代４０代の時は強い拘束で食べることも飲むこともできませんでした。

体重は時には減り続け４５キロくらいまで落ちました。強い拘束の時は体重は５０キロを少し超える程度でした。それでも生きていたのです。他の人はどうなのでしょう。まともな生活をしているとは思われません。

まあ野生動物のような待遇でした。５０代になってからも少しは強い拘束がありました。いつやってくるのかは分かりません。不安というか疑問ですね。

まだ例の数字には支配されています。完全になくなる日は来るのでしょうか。

タイムマシンよりすごいのか！

よく思っていることがあります。この機械は全ての生命体を拘束できるものでとてもすごいのですがタイムマシンよりもすごいとは言えません。

彼らがそれを持っていれば私を１０代のころに連れて行って欲しいのです。もしあったらですがタイムマシンは作れないだろうと思っています。このビッグバン宇宙初めから終わりまで全て決まっているとしか思いません。

タイムマシンを作っても未来を変えることはできないだろうと思います。作ろうと思っても何かが起こりうまく作動しないだろうと思います。

神の作ったこの宇宙逆らうことなどできないのです。私にはわかっています。何度か運命を変えようとしましたができませんでした。拘束機では運命に逆らう事が出来ないのです。

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この拘束の原因の前妻との出会い！

この拘束の原因となった前妻清子との初めての時は偶然だと思っていましたが今から思えば私の運命だったのです。

彼女がアルバイトを今日でやめるとという日にたまたま従業員用のエレベーターの中で二人きりになったのでした。そこで電話番号をを聞いたのが始まりでした。

そこで二人きりになるのは運命だったような感じです。ほんの２～３分の出来事です。あの時彼女と出会わなければこんなことにはなっていませんでした。

その後彼女は福島教授のもとに行くことになったのです。そんな感じではなかったのですが私が彼女の向学心に火をつけたのです。彼女は小学生のころ教会の孤児院で育ちました。

当時の孤児院はひどい生活であったのですが彼女は夜みんなが寝静まってからひとり押し入れの中に入り豆電球を頼りに勉強に励んだと言っていました。

大部屋でみんなで寝ていたのですが８時になると電気を消されてしまったので押し入れで勉強する以外道はなかったのです。あんまり頭は良くなかったのですが向学心に燃えていたのです。

前のブログで説明したので今回は書きません。まあひどい状態であったようです。私も貧乏でしたが彼女はもっと悲惨な状況だったのです。私に彼女ほどの向学心があればこんな状態ではなかったはずです。

真冬の拘束は辛い！

寒い時はとても辛いです。とにかくめいっぱい着こんで生活しています。寒い国では大変でしょうね。前からそうなのですがもう少し暖かい国の人を選べばいいのにと思っています。

拘束されると体が寒くなります。夏でも体の芯は寒いのです。ですから真夏でもお湯が必要です。お湯で顔を洗い手もお湯で洗います。特に水の冷たさが体にしみるのです。

運動はできなくなります。労働もできません。ですから困ってしまうのです。映画のように何もかも都合のいいようにはゆきません。何事にも現実は辛いのです。

たいくつな日々！

このところたいくつな日々が続いています。働きたくとも今は母の介護をしなければなりません。どうにもならない状況です。

コンピュータもやる気が出ません。毎月ネット代は月に１５００円程度なのでやっているのです。拘束されながらでは少しも上達しません。結構苦しい状態です。

友達もいないので仕方なくやっています。結婚もせず子供もいないのではこの世の中ではおかしく思われています。全く私の人生どうなっているのか分かりません。

何としても収入が欲しい！

長年の拘束で体はボロボロです。これだけやってきたのですからもういい加減に年収が欲しいのです。母だけには十分にお金をかけて欲しいのです。

私だって旅行の一つも行ってみたいのです。まだ生まれてから飛行機さえ乗ったことがないのです。旅行なんてとんでもありません。

いつまでほったらかしにするのか分かりませんが人間には人間の暮らしがあるのです。それを完全に無視してきたのです。もう残り少ない人生幸せに暮らしたいのです。

何としても収入が欲しい！

もう自分でやれることは少なくなりました。何事も専門のプロに任せるというのが一番良い方法です。そのためにはお金が必要なのです。

何としてもお金が欲しいのです。もう年ですしもうそろそろ楽にをしたいと思います。拘束状態では一般の人と競争することはできないのです。それは最初からやるべきだったのです。

相手が相手だけにわからなかったのでしょう。そろそろわかりはじめているのでしょうか？もう私としては限界です。あちらは私がいつまでも若いままだと思っています。状況は年々変わって行くのに気がつきません。

女運が悪い！

私は小さいころはもてましたけど大人になってはもてなくなりました。小さい頃はかわいい子供だったのです。

その後はつきあう女付き合う女皆何か足りません。これと思った女には振られてしまいます。どうしてかはわかりません。これが私の人生なのです。

まあこの拘束だって離婚した元の妻が発端です。こんなに私を苦しめて自分は幸せになっています。みんな無責任ですね。これは自分がまいた種ではありません。

平凡な拘束の日々！

今日も続く拘束の一日。不思議なことが起きません。どうしたらこの拘束をやめることができるのでしょう。

その方法はないのかもしれなせん。拘束の数字がまだ出ています。これがサインです。コンピュータをやる暇がありません。もっとできたら違う展開になっていたのでしょう。

今は何もありません。ただ平凡な拘束の中にいるしかありません。座してこの家の滅亡をみるのかと思うと気が重くなります。全く女運が悪いですね。