年末ですね。明日は近くの神社の大掃除があります。親戚の人がきます。年末は忙しいのです。
またまた出ましたよ!弱気になったり強気になったりの毎日です。これどうにもならないのかな。まだまだ続きそうです。拘束に別れを告げる日はいつか来ると信じております。
今日はNHKの大河ドラマ‘八重の桜‘の最終回でした。私も新島八重のような人生を送りたかったですね!一週間に一回だけドラマを見ていました。百姓の身分ではできなかったかもしれません。
時代は変わってしまいました。もう私の出る幕ではないような気がしますが皆様方はどのように思いますか?このままのたれ死にかもしれませんね!何もかもすべて遅れています。
まだ拘束に支配されております。この歳でこれから先どうすればいいのかわかりません。もうすぐ還暦ですよ!
時代は変わってしまいました。もう私の出る幕ではないような気がしますが皆様方はどのように思いますか?このままのたれ死にかもしれませんね!何もかもすべて遅れています。
まだ拘束に支配されております。この歳でこれから先どうすればいいのかわかりません。もうすぐ還暦ですよ!
よくよく思ってみれば私は40年間拘束されていたのです。今の憑依現象の原因を作った前妻とは私が18歳の時知り合ったわけです。もっと大きな拘束は前にも書いたように私の家族はみなおなじ名の妻をもらっているということですから58年間拘束されていたと同じです。
ですから私にとって母は大事な存在なのです。私が生まれてこなければ何も起こらなかったわけです。人間とは不思議なものですね!18歳の私が何をわかっていたのでしょう。何もわからなかったはずですね!
これはもはや宇宙人の責任ではないのです。彼らとて誰かに拘束されているのです。今起きていることは私の人生そのものです。
ですから私にとって母は大事な存在なのです。私が生まれてこなければ何も起こらなかったわけです。人間とは不思議なものですね!18歳の私が何をわかっていたのでしょう。何もわからなかったはずですね!
これはもはや宇宙人の責任ではないのです。彼らとて誰かに拘束されているのです。今起きていることは私の人生そのものです。
もはや憑依されて30年以上になります。私の運命は尽きようとしています。この世に神や仏はいないのか?嘆きの壁に訴えたくもなりますね!