深いコントロール状態に陥る！
普通の人間の人生は望めず！
追記
今日はまともな判断を下せるような状況ではございません！現在は設定の記憶もなく深い眠り姫状態です。今夜は何も考えずに眠ってしまいたい！
今朝も5時前より設定が始まったのでした。一通り設定を理解し結論に達する！
何しろコントロールも頭脳労働でございます！指先までコントロールが強くて思うように動かない！食事も取れなくなるのです。
この生命体をコントロールする機械の理解はまだ全ての点において理解不足でございますが一分の一の確率は変わらず！
追記
この生命体をコントロールする作戦は地球ではまだ始まったばかりでございます。何しろ宇宙製のこの機械その作られた意味を少しづつではございますが理解してきております！まだまだ全ては時期尚早ではございますが私の仕事はほぼやり遂げておると思われます。1990年代から始まったコンピューターの監視及びコントロールもおよそ１５年以上前っから始まった携帯電話のコントロールも形を変えて健在です。
追記の追加
やはり食事は日本食に限るという事です。何か言っておるが詳細は不明です。今朝の設定で再確認する！この生命体をコントロールする機械のターゲットは私で正解だったという事です。全ては一分の一の確率で動かず！
今日は朝からコントロールが強い！
無理して出かけたが
追記
何を書いても報われない！全てはフロリダ州にある代表部が決めており彼らの地球における権利もございます。全ては普通に考えれば理解できる事なのです！
この生命体をコントロールする機械の特徴はコントロールがなくなればその記憶を忘れるという事だと思われます。1970年代に始まったこの作戦ほとんどゼロからのスタートであったと考えられます。もちろん1970年代には彼らが集めた世界中の人類の個人情報もとに全員がこの機械の作り出す特殊空間に遭遇したことは理解できております！
私もその実験的な侵入を経験致しました。そして時は移り変わり1980年代からは設定によるコントロールが始まったと考えております。私の場合はたぶん1982年くらいに「F」教授の設定が始まったのでした！その当時は長くても2年程の設定が続きそして最後には私の頭脳を破壊するコントロールに遭遇したのでした。
この生命体をコントロールする機械のコントロールが終わればその記憶はなくなるという特徴を知らなかったことも理解しております！当時はまだ異邦人達はコントロールの記憶を消し去ることに躍起になっておったという段階でございました。野蛮な行為ではございますが私の心配を覆しほとんどの破壊行為は無駄に終わったと思われます！
追記
そもそもこの生命体をコントロールする機械はそのような破壊行為は出来ないのです！私の個人情報がエイリアン側に渡ったのは1978年頃の事だと思われます。何もかも早すぎると思われますがいつも書いている通りこのコントロールを逃れる術はございませんでした！ここまでは仕方がございません！当時は私は23歳くらいでしたね！
1970年代に行われた実験的な侵入は年に1～2度程度でたぶんそれは2～3時間の侵入で実生活に及ぼす影響はほとんどございませんでした。その後に続く設定を伴ったコントロールとて私の頭の中で設定が一日に数時間続くものでした。もちろん毎日続くものとなったのです！
彼らはその任務を全うするためだけに作られて現在地球上に存在する訳なのです。いずれの方々も独自の作戦を行っております！地球外生命体であることは認めざるを得ません！既に彼らが地球での作戦を始めてから半世紀以上たつことは間違えございません。難しい判断が求められますね！
私をコントロールしておる作戦も50年近く前から始まったのです。時がたつのは早いもので私も最初の侵入が始まってから40年程経過経過しその意味を知ることになったのでした！全ては仕組まれておって逃れる術はございませんでした。
追記
昨年アメリカ側から勧められたオートマチックトレードはただ単にそのようなものがあるからやってみなさいという事であったことが判明する！私が特別優遇される訳ではなく一般の方と同じく全ては自己責任だったのです。そのようないかがわしいソフトウェアを信用することは出来ません！
毎日10万円正確には800ユーロの利益があるとの事ですが第一回目のトレードで数百万円も損出を出したことを考えれば私の判断は妥当なものでした。この生命体をコントロールする機械の作戦は全て自己責任という事になるとの判断は私の中にございます！
将来的にはその限りではございません。
今日はコントロールも薄れて過去の設定の記憶はございません！朝から調子はいまいちだったがこれも私の記憶がなくなったことと関係がございます。
コントロールがなくなれば普通の人間に戻るのです！
追記
現在はコントロール状態ではございますが過去の設定の記憶は薄れてしまいました。今日は終わったと思える時間がございましたが数時間後にまたもや復活する！異邦人の存在も忘れかけておりますね！この先の設定があるのかないのかは彼に聞かなくてはなりません。
今日は何年かぶりにゆっくりお風呂に入ることができた。どの様に考えてもこの生命体をコントロールする機械の真のお相手は私の中に存在するものであることは間違えございません！二人のコントローラーは絶えず交信しております。
追記の追加
生命体をコントロールする機械のエネルギー源である金属の制御棒は30年程で交換の必要性がございます。もちろん未知の金属であるそうでございます！
この機械には土台部分にこの生命体をコントロールする機械を作動させるエネルギーを生み出す装置があって無限にそのエネルギーを作り出しておるとの事なのです！そうでしょうね。地球上に存在するエネルギーではなく未知のものであることは間違えございません！もちろん電力などのものではない事は理解しております。
その装置はほとんど無限にエネルギーを作り出すことができるのでほぼ永遠にこの生命体をコントロールする機械を作動させることができるのです。そのエネルギーがどんなものかは理解できませんが私の体の中にもそれは存在することは分かっております！
先にも述べてたように40代のころから体をコントロールされ命を狙われた時にそのエネルギーは私の体の中から湧き出てきたのでした。生死をかけての設定において最終的な場面例えば車が終始行きかう環七通りの歩道橋の上から飛び降りなさいとのご指示があった時に私の体の中から何者かが出てきてその者のパワーが私の体を包んでそのコントロール遮断したのでした。
それは生命体をコントロールする機械のエネルギーよりも強く私の中にも無限のエネルギーを持った何者かが存在しこのコントロールを凌いでおる事は確実です！未だに私が生きていること自体が不思議で何者かの存在を示唆しておるとの理解なのです。その頃より彼は私のことを（この記述は削除されました。）
もうだいぶ理解が進み侵入もコントロールも防ぎたいが現実は厳しい！私にだって実生活はあるのです。昨夜も夕食は食べられずコントロール状態に陥ってしまいました。今朝も5時前から起こされて設定を行う！朝ごはんもやっと1時間かけて食べ終わる。こんな暮らし健康にいい訳ないのですがどうしても侵入をくいとめられない！
今朝の設定も現在は忘れる！アメリカ側は英語での対応を求めておりますが現在はそれが出来ない状況なのです。何しろ老眼が進み辞書を引くことができないのです！辞書を見るのにも老眼鏡をかけてそしてルーペを使わなければ文字を読むことが出来ない状況でございます。若い頃は英語でブログも書いておりました。英語の学習も一日15分程度となります！
ブログも一つではなく3個くらい書きたいがそれは現在の状況では書くことができないのです！他のブログを書いても全て削除されるのです。何しろ全てコントロールは頭脳労働なので食欲はなくなりますがだからこそ健康的な食生活が求められる状況なのです。
私は人類だという事お忘れなく！
追求（pursuit）
50代の頃に行われた私の調査それは不完全なる仕事として認識しております！二人の調査員が訪ねてきたのですが一人は年配者でもう一人は若い女性でございました。いずれの場合も調査は2～3分で終わったのでした。既に調査票には何らかの数字が記載されておって私は何も答えず黙っておったのですが彼らは私の返事を待たず立ち去ったのでした。
一人は私の資産状況を確認に来たのですが「昔と変わってないですね！」と言ってサインも捺印も無しで帰って行きました。もう一人若い女性の調査員は私の生活環境や年収を調べに来たのでした。彼女も私が何もい言わず黙っておると「これで間違えないですね！」と言って立ち去って行きました。
何のための調査であったかは覚えてはおりません！記憶しておるのは一人が農業関係の市役所の関係者と名乗った思われます。もう一人の方は選挙関係の調査員であると名乗ったと思われます。何れも5年に一度の調査であると言っていた記憶がございます。既に10年以上前の事なのでその後の調査は何れの場合もございませんでした。
そんな調査は農家組合においてもあるのです。営農計画書というものの提出も毎年あるのですがそれも全て住所、氏名はもとより作付面積など全て記載されており印鑑を押すだけの簡単なものなのです。それでも最低捺印かサインは必要なのです。難しく考えれば大変な作業なのですが毎年捺印して提出すれば何の利益も不利益もございません！
50代の頃に行われた調査はいい加減すぎますね！あの調査で何がわかったかは定かではございませんが私は大いに不利益を被ったことは明らかです。
まあいい加減な調査でございました。
今日は厄日です！
今日はおとなしく眠りたい。
追記
ここまでの理解は一応できた。この先の事はまだ不明ですが後は普通に考えれば理解できることと思われます。
追記の追加
今日は設定の彼女である西澤さんの誕生日でもあるのです！お付き合いしていた頃は誕生日プレゼントをあげたことはございませんでした。次の日は私の誕生日でもあるのでした。お互いさまという事にしておりました。非常に難しい関係でもあったのでした！
今日は久しぶりに叔母の家に行く！今日はバーミアンでラーメン、餃子を食べる。
ラーメン食べるのも何年ぶりか！叔母はラーメン好きなのです。
追記
前妻の清子氏が「F」教授の聴講生になったのは彼女が19歳ほどの時の事でした！当時の「F」教授の評判は非常に素晴らしくその分野では No.1 との噂でした。周りの学生の評価も高く彼は天才だとの評判でございました。それほどの教授のもとに彼女が学びに行かなければ私の現状も何もなしという状況でございました。
彼は天才に憧れを持っていたと思われます。彼の理想とする人間に私が選ばれたという事だと思われます！本当に噂にたがわぬ天才と言えると思われます。もちろん机上の上で作られた天才であった事は認めざるを得ません！まだご存命なら一度お話を聞かせていただきたいと思います。
どの様に考えても無謀で野心的な選択と言わざるを得ません！
