SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

MK1 カービン風のハンドガードを固定強化

2010年11月04日 | GUN, MILITARY
MK1カービンは当方所有していないのでネットで画像判断!!!
2箇所ポール+トリガーシャフトで固定かと思われます
勿論ハンドガードはトリガーシャフト一点止めでしっかりガタが無いよう調整を繰り返し
製作していましたが何分柔らかい天然木、フェイクドの重いトリガーのサイティング改善
と思い製作した結果やはりガタが発生しました、サイレンサーを加工したお気に入りのブルバレル
にとうとうタッピング!!せめてボルト位はHEXステンレスでと・・・(汗)
しかし一体構成アッパーフレーム・バレルとフレームが確実に固定されました

そうですね、このシリーズ実銃は銃身とアッパーフレームが一体構成、Badlanderなど
は一体構造にサイトが乗っかっているのでスライド給弾式稼動銃身見たいに摩耗
やガタ付きなどが発生しない構造なのです、ドイツP08や南部14式も同じ事が言えます
スタームルガー社もかなり意識していたのでしょう、ストライカー式では無いハンマー撃鉄発條
だから成功したのでしょう、ですから銃身長が余裕で取れますね、リムファイアークラスの拳銃でも
より高速な弾速が稼げ銃身軸に対し固定されたFRサイトとなれば一般的なライフルと
同様の構造になります

またもや余談ですが精密射撃で考えるとハンマー
の反動より銃身と同軸のストライカー式を超ショート化できればならばより効果が有ります
が機構的には不可能、出来ても耐久性でNG

ならば電気的手段ですね、単にプライマに最小穴透過物窓をレーザ照射すれば良いでしょう
「面積と圧力の計算では透過物はかなり薄く出来ますねポリカで十分かな?」

ハンマー軽量などより遥かに高速ですね、バッテリーは高出力で小型化していますし
確認用チェッカーLEDも連射もスイッチング回路で無段階で上記のネック銃身長は更に
多く取れます、発光素子が数ミリなので・・・
欧米化の次の流行言は正に「電動化」

また言ってしまいました
何度過去のホムペやブログでパクラレタことやら・・・
ただこのブログは各国翻訳機能が無いし日本語ですので欧米人の大半読める人は非常に少ない

そのうえ国内では実験不可能だし国内拳銃製造工場ではまず出来ないと思うし・・・
とか言いながら隣国で殆どパクラレタ様な・・・翻訳こんにゃく食べた日本人でしたね

火薬火力/容積を考えると電力変換エネルギーの効率からするとまだまだ無理ですね
レールガン、コイルガンも行き止まりですね、超大容量で超高速充放電できる
小型コンデンサーがネックとなりますね。

ただ思えば昔尊敬していたリーナス氏の名言を思えば技術・才能はお金では無い
便利な物が世に出て普通に使われる事が理想「ちょっと記憶が薄れ着色あるかも」

何でも思いますが安全という文言だけでは安全とはいえません、危険な事を知る
ことも大切とおもいます、以前分からない事でもいまは簡単にネットで調べることが
出来ます
WWWワールドワイドウエッブ言葉のように世界の情報元を入手できますので

趣味の世界ですが楽しく遊べればそれで良いと思っています