SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

今回のドローンは

2017年02月22日 | 空物ラジコン ドローン
HUBSAN H501S H502Eの兄貴分ブラシレス仕様!
もったいぶっている訳では無く法的処置をやらないとネットで叩かれる恐れが有るので・・・
まずFPVは5.8Gアナログなので機体のFPVユニット+Bを抜き機体送信カット
動画見ている限り送信出力もちょっと気になり、予定のH502Eの送信機でバインド完了!!
バインドはPHOTOボタン押しながら電源ONでバインド待機状態、そして機体電源ONでバインド


大きさは約300mm超えです、H502Eの送信機運用なのでロストしたときの保証も無いし
距離に注意しなければなりません、また200gオーバー機体なので規定内の飛行制限となります

H501S送信機自体にもGPS持っているのでフォローミング可能ですがH502Eの送信機使用なので
不可能ですね、まあ自撮りはしませんけど(笑)と言いながら自作ドローンみたいに携帯GPSと併用出来れば良いのにな~
HUBSANさん是非お願いします・・・


これに決めたのはモーターのランニングコスト、FHD録画、強風による安定性、帯空時間(20分)です
そしてプライム最後の一個ですぐさまポチ!!毎度やっちまった~的状況
多分502と501だけ有れば今までやりたかった理想の結果だったのかも~残された余生の思い出作りをと・・・(汗)


しかし近隣他海外で5.8Gは普通に使われるのに日本だけ厳しいのはこの世界で取り残されている状況ですね
と言うか日本製ホビートイドローンは無いと言う以前に家電はもとより肉、魚なる食品までも殆どが海外輸入で
完全に自給自足出来ない時代な訳なのだから致し方ないでしょう、おっ毎度脱線していました(汗)

そうそうドローンに関してはやはりMODE2が有利ですね長年のラジコン歴でMODE1でしたが
HUBSANの機体では高度維持するのでMODE2に移行出来そうです、まあWW時代にMODE1は日本の遺物かも!

久しぶりの標語、「狭い日本そんなに焦って何処飛ばす」