ANAFIのバッテリー確認
ばしょは毎年花見に訪れた場所です
以前は場所を紹介すると良くない事が数度ありましたので今もマップや住所は記しません
2019年04月 まだコロナなる言葉も無縁の春でした(汗)
本日 この公園は3年ぶり~
福岡県は17日に開花宣言していたので少しはと思いきやまだまだツボミのまま!もうちょい頑張れ~(笑)
近辺を移動~ 自然に囲まれたのどかな風景~
半面、道路沿いはガチャガチャ騒がしい極端な地域でも有ります・・・
で~バッテリー確認中 携帯で用事が入ってきたので途中断念!
バッテリーはユーズドなので現状確認のためフルチャージせず現状LED4ポイント88パーの状態のままで使用
6分34秒で27%使用となるので単純な電卓計算では24分となるので問題い無いでしょう
まあ0パー前に自動着陸しますけど・・・
テスト時の外気温は低いので暖かくなればもっと滞空時間かなり伸びますから
何分テストなので高度と距離は控えめというかANAFIは主にローカル飛行用、部品は少ないうえ高い!!
3枚の画像そのまま国土交通省DIPS飛行実績報告に使えますからPARROTドローンアプリは便利なのです
ANAFIは未飛行報告から2年ぶりの飛行実績報告となりますね~(笑)
そうそう法改正6月からの機体登録は3年に一度となれば機体登録は
改正発動近くにまとめたほうが割安となります
当方最低でも10台以上となるので登録料も大きいですから・・・
近代戦争はドローン多用な時代だし偵察、災害時の捜索に多くの人員派遣より
ドローン(高解像度カメラとサーマルセンサ搭載機体)数機とデーターリンクさせ
プログラム自動飛行による捜索、GPSによる正確な緯度経度も一目でわかる
逆に軍用用途なら高高度から高トルクサーボジンバルによる赤外線レーザー照射し
外部からミサイルによる赤外線追跡精度が非常に高くなる
世界が不安定になっていく中を考えると海外と逆行させるのではなく
逆にドローンの普及に力入れるべきかと思うが日本での製品化をおもえば
リストラブームで多くの技術者が日本ばなれし海外で技術が受け継がれていくのも致し方ない現状
とかふと今後の事を無駄に考えたり・・・