放熱板付きSATA3ボード到着
ドライバー、ロープロフブラケット付き
上が3年間使用したSATA3ボード、レイアウトも違いますが基本BOOT切り替え負荷と放熱板追加位で性能的には変わらない様です
まあチップ内部のプログラムバージョンは上がっているでしょう
で~BOOTに変更し取り付けると初期画面で本体BIOSも読み込みSSDも認識され
WINDOWSも起動画面から読み込んでいると途中で恐怖のブルースクリーン
久しぶりに見ました
以前のOSブルースクリーン より品が良くなってはいるが以前同様この画面はコールド状態
これは単にシステム的な相性なのでクリーンインスト以外には方法無い様です
で~前回と同じ物を再購入!やっぱ~古いメーカーPCなので浮気は駄目ですね~
X1スロットは問題なく動作、もちろんマザボとスピードは余り変わらないから不良品ではなさそう(笑)
注文の前に毎度粘る性格なので・・・
ケーブル(6Gまで対応)は新品に交換しているので旧ボードを
もう一度差し替えてみると何故かちゃんと動作しました(汗)
まあ仕事ではない趣味なので動けばよしと追及はしません(笑)
ついでにチップの放熱板の装着は必要なのでちょうどよいサイズを見つけました
シリコン接着材で貼り付け装着
ベンチは初期搭載時より遅いのは色々やっているので致し方ないがノーマルの
2倍近いパフォーマンスなので十分でしょう
まあコネクター抜き差しするだけなので以後故障しても使用に差し支えなし