最近脱線気味でした（汗）

本題のトイガンに戻りましょう、オリジナルのままボルト888とS9も保管しています
で写真は当時自主規制時代のスーパー9→PROストックにコツコツパーツ交換して行った
物です、これが聞きかけで実銃所持許可し所持しました（笑）
何分スプリングはスプリング工場に出向きオーダーした物で法改正で切断廃棄しました
シリンダーは自作で機関部は勿論強化、アッパーはABSでは無い耐油・耐劣化性の高く
強度があるポリカーボネート製です、他強化・金属パーツやら当時ではかなりお金掛けていました
そういえば銃身は自作ですした、インナーはアルミでしたが凄くタイトでした
アウターはスチールパイプで当時のトイガンでは最高のグルーピングだったと思います
ビン割りやら板抜きやら本当面白かったです
しかし実銃エアライフルは全く別物なのは度肝抜いたのを今も覚えています
勿論ライフリングが有るので「銃のグルーピング」なる言葉は射撃距離では有り得ません
固定は何発撃っても1穴です
2～3回ポンプでスチールカンズメ缶や職業別電話帳軽く抜いていました
最大ポンプ数（空気圧縮限界圧）パワーでは最大22口径装薬を超える初速になります
更に口径が小さいので貫通能力は非常に大きくなります、トイガンとは全く次元が違う
代物でしたね、10年間維持していました・・・

で久しぶりに引っ張りだしてメンテ、SPは有りませんがアクションが懐かしい・・・