夜な夜な～～～

ふと思いついたターゲット・・・
7メートルレンジでも室内一般照明は弾痕が肉眼で確認しにくいです、
特に10点圏の黒い部分は特に確認しにくい
結局近くまで行かないと見えません、勿論目が悪いのもあるけど（汗）
以前はCCDカメラでPCのキャプチャー画像確認とかしていましたが、ふと撃ちたい時には
非常に面倒、フィールドスコープの超コンパクト版を使っていましたが
室内なのでスコープ並みに暗い・・・
でふと思いついた100均の9LEDライト・・・


これを的箱の底から的紙裏に投影すると、弾痕穴がクッキリハッキリ！！！
昔のプロジェクターテレビみたいです・・・
STP位置からでも肉眼で容易に確認できました、後はACアダプター仕様すると
何時でも気軽にシューティングでます、但し電子部品屋さんで高輝度LEDも単価安い
ので長方形にし上下2分割で全体を平均的に投影するともっと効果的ですね
別な意味で深く考えると発光と受光素子を縦・横の端枠に多数並べると
マトリックス回路ですね素子数＝解像度、デジカメみたいに・・・
まあパソコンの基本縦（データ）横（アドレス）の事ですね
デジタル人間ならその辺お分かり済みかと？？？
おっと又カテ違反！！！