SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

アンシュッツのバレル

2010年12月17日 | GUN, MILITARY
はい非力で当たらないと有名なマルシンANSCHUTZ MODELL1403です!!

もちろん純正インナーバレルはクリアランスメチャ有りましたので
過去既に6.03mm自作インナーバレルに交換しています!!
が以前からの問題はアウターバレルが薄い樹脂なのでグラグラしバラツキ発生
手段はインナーバレルを衝撃吸収剤でフローティング化していたのが
ベンチレストで右的 7メートル10発づつの弾痕です、グルーピング15mm~20mm

で今回アウターバレルをアルミパイプでと思いましたが単にアウターバレル
内部にアルミパイプで強化するとと楽に考えて見ました
インナーバレルと2重構造のアウターバレルでインナーバレルを等間隔に固定し
完成!!で先端確実に固定されバラケも無さそうな!!
何分スコープは実銃なのでフォーカスはボケ!!無理に合せるとレティクルがぼやける
が決行!!初弾から数発はおっ~~っ1穴に当たっている!!!
で試射はなんと!!左的、自作ライフルレストのベンチレストで10発10mm以内
もしや固定すると!??次回やってみます!!

もちろんインナーバレルに関しては古い歴史からのノウハウは有りますが
これかなりイケている様な気がします!!!
これ以上の改善はもう有りません、逆に寂しいけど!!!
室内10メートル環境が欲しいです!!

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