Manna Bread

Manna Bread
アメリカ産ソフトロックバンド
71年の作
邦題は「神の糧」
大ヒット曲「if」が収録されています

Baby I'm A Want You Bread

Baby I'm A Want You Bread
アメリカ産ソフトロックバンド
72年の作
放題は「愛の分れ道」　
大ヒットした「if」などのイメージが強いがロックっぽい曲も結構やっている

Unhalfbricking Fairport Convention

Unhalfbricking Fairport Convention
イギリス産フォークロックバンド
69年の作
トラッド・フォークを語るうえで外せないバンド
ヴォーカルのサンデー・デニーはツェッペリンのサードアルバムのゲストヴォーカル
だったので声になじみがある

All Our Yesterdays Blackmore's Night

All Our Yesterdays Blackmore's Night
イギリス産ロックバンド
15年の作
キャンディス・ナイトの声もだいぶ貫禄がついてきた
トラッド、中世的な音楽志向は変化はない

Secret Treaties Blue Öyster Cult

Secret Treaties Blue Öyster Cult
アメリカ産ロックバンド
74年の作
ヘヴィーメタルの元祖と言われているがこの3作目も音が重くなくPOPな感じの曲も多く聞きやすい

The Wrong Side Of Heaven & The Righteous Side Of Hell Vol.2 Five Finger Death Punch

The Wrong Side Of Heaven & The Righteous Side Of Hell Vol.2 Five Finger Death Punch
アメリカ産ヘヴィーメタルバンド
13年の作
王道メタルバンド
ボーナストラックの「House Of The Rising Sun」がよい
Frijid Pinkと同じくらい

Innuendo Amberian Dawn

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Innuendo Amberian Dawn
フィンランド産シンフォニックメタルバンド
15年の作
よくあるタイプの女性ヴォーカルシンフォだが
前回からヴォーカルが変わっている
良い曲も多く声質なんかもこっちのほうが良いと思う

Technical Ecstasy Black Sabbath

Technical Ecstasy Black Sabbath
イギリス産ハードロックバンド
76年の作
7作目であまり評価は高くないが
美しいバラードの「She's Gone」、名曲「Dirty Women」が聞きどころ

Bluenote Café Neil Young & Bluenote Café

Bluenote Café Neil Young & Bluenote Café
88年の2枚組ライブ　
１５年発売
なじみの曲はないがブルースにどっぷりと浸れる
ドラムとベースの骨太なリズムセクションがホーンセクションと絡まって
そこに狂気のギターが入り込む
素晴らしい

4 Way Street Crosby, Stills, Nash & Young

4 Way Street Crosby, Stills, Nash & Young
アメリカ産ロックバンド
70年の2枚組ライブ71年発売
4人がそれぞれの曲を持ち寄ってできたアルバムだが
オープニングの青い目のジュディの始まり方やアコースティックサイドとエレクトリックサイドの構成もよい
特にニールヤングが素晴らしい
47年前のライブにこんなに心を動かされるとは・・・
彼らを知らない若い世代の人にも聞いてほしい