A Question Of Balance The Moody Blues

A Question Of Balance The Moody Blues
イギリス産プログレシブロックバンド
70年の作
これとか次作の童夢あたりがこのバンドの絶頂期か
64年デビューなのでプログレバンドの中では古い方
Melancholy Man はレコードでよく聞きました
久しぶりに聞いてすごく懐かしい思いになりました

Black Earth Arch Enemy

Black Earth Arch Enemy
スウェーデン産メロディックデスメタルバンド
96年の作
記念すべき1stアルバムです
4作目からアンジェラ・ゴソウが加入しブレイクしたわけだが
マイケル・アモットのメロディとギタープレイは素晴らしい

It's All About Spooky Tooth

It's All About Spooky Tooth
イギリス産ロックバンド
68年の作
オルガンの音がヴァニラ・ファッジのような雰囲気を出しているところもあるが
この時代のバンドとしてのオリジナリティは十分にあります
バンド解散後有名バンドに巣立っていった方も多く実力バンドだったことがわかります

Camel Camel

Camel Camel
イギリス産プログレシブロックバンド
73年の作
デビューアルバムだがすでに完成されている
昨年日比谷野音で見たCamelは残っているのはアンドリュー・ラティマー ただ一人
だが45年経っても変わらないのも素晴らしい

Condition Hüman Queensrÿche

Condition Hüman Queensrÿche
アメリカ産プログレシブロックバンド
15年の作
プログレよりは普通のメタルバンドっぽい

Curtain Call (Live at Club Citta, Kawasaki, Japan 2013.11.8) U.K.

Curtain Call (Live at Club Citta, Kawasaki, Japan 2013.11.8) U.K.
イギリス産プログレシブロックバンド
13年2枚組ライヴアルバム
今回のメンバーはジョブソン&ウェットンに加え、マルコ・ミネマン(ドラムス)、アレックス・マハーチェク(ギター)
U.K"の名盤『憂国の四士』、『デンジャー・マネー』2作の全曲を曲順どおりに演奏した完全再現ライヴ
プログレの代表的ヴォーカリストグレック・レイクに続いてジョン・ウエットンも亡くなってしまった
私たちもそのような年代になってきたのだとしみじみ思う
合掌

In Too Much Too Soon New York Dolls

In Too Much Too Soon New York Dolls
アメリカ産ロックバンド
74年の作
邦題は「悪徳のジャングル」
「早すぎたパンク、遅すぎたグラムロック」

Shango Santana

Shango　Santana
アメリカ産ラテンロックバンド
82年の作
名盤キャラバンサライからだいぶ遠くなったが
これはこれでポップなサンタナも良いかと

The Island Of Real The Rascals

The Island Of Real The Rascals
アメリカ産Ｒ＆Ｂバンド
71年の作
70年代のアメリカンポップスは大好きなのだが
やはりＲ＆Ｂはムリ

Brother's Keeper Fair Warning

Brother's Keeper　Fair Warning
ドイツ産メロディックハードロックバンド
06年の作
ヘルゲ・エンゲルケのスカイギターが特徴的
日本人の大好きなハードロック