また期間が開いてしまいましたが、前回の続きです。

前回訪れた時運用されていた赤帯の7000系は入庫していました。

裏側に回わりました。公道からカメラを目一杯手を上げてフェンスをクリアして撮影。二十数年前、同じようにカメラをぶら下げて歩いていたら職員の方が「中に入って撮れば?」と気さくに声をかけていただいたこともありましたが、今は難しいでしょうね。いずれイベント開催日に訪れてみたいものです。
翌日は大宮の模型のイベントを覗いてから、久しぶりに鉄道博物館に向かいました。

いきなり何だ?と思われるかもしれませんが・・。

松電から収蔵されたハニフの検査表記のアップでした。松電時代も大切に保管されていましたが、てっぱくでも大切にされているようでなによりです。いずれ復元工事も行われるのでしょうか?気になります。

EF55はC57に転車台を譲り、移動して展示されていました。

C57は現役時代に取り付けたマークを装着して転車台に展示されていました。

屋外のため、やや錆が目立ち始めた189系。

新幹線でなく、ニューシャトルの画像ですが・・。熱心に新幹線の画像を撮っている人や親子連れでにぎわっていました。