後援会事務所を開きました。午後からの開催という少し変則的な時間帯の事務所開きになりましたが、当初は地元の手力火祭りの竿や行燈を建てる準備のため午前中は地元役員や地域の方々が都合の良い時間帯ということで設定されたもの。少し風が強く寒い中本当に多くの方々に駆けつけて頂いた。来賓挨拶では柴橋衆院議員はじめ衆参国会議員、労組役員、各種団体役員の豪華メンバーばかり。なかでも、各務原市長や北方町長は公務多忙中わざわざ激励に駆けつけて頂き、感謝感激である。長いお付き合いの中から一人の人間として先輩としての温かい挨拶に言葉もありません。とにかく戦いまでカウントダウンの段階。気を引き締めてとにかく勝ち抜こうと決意。
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今後は希望者に足カバーを配布し、衛生に配慮するとのことでした。
文化施設を気軽に利用できるようにすることは重要なことですが、それだけでなく、
不在者投票の会場でありますので、選挙権の行使を妨げていた障壁が取り除かれることになります。大変大きなことであります。
柳原先生のお口添えがあってのことと思います。
ありがとうございました。
しかし、こういうことは、ほとぼりが冷めるとすぐに廃止されてしまうというのが常でもあります。
引き続き、ご監督いただけますようお願いいたします。