夏休み直前「第34回長森杯親善野球大会」の開会式を実施。5年ぶりの当番校ということで長森南小学校グランドを中心に各チーム総当たりのリーグ戦が始まる。以前はシーズン終了前後(秋以降)にトーナメント方式で行われていたが、数年前からリーグ戦に変更になり、当番校は日程調整や会場確保で四苦八苦。
しかし暑い夏の試合は大変。熱中症に注意しながらの大会運営は結構気をつかう。
審判も当番校の責任分担の柱。頼まれて主審を一試合務めたが、マスクで顔は蒸れるしじか日の暑さで頭から首筋は汗びっしょり。だが選手たちはきびきびと一生懸命プレーをしてくれるのでこちらも負けておられないと頑張った。
何年も繰り返してきた風景だが、年々体力の衰えを感じるのは少し寂しい?