お早うございます、信です。
昨日は川越の秋まつりに出掛けてみました。
それは凄い人出で、1時間も歩いたらウォーキングより人混みに疲れて、早々と帰ってきました。
川越の街が祭りに浮かれた人で、ごった返しているような、そんな感じでした。
事務局では14~15日でのべ100万人と見ているようですが、日曜は雨の予報でしたから初日の昨日に
集中して人が出たのではないかと思われます。
しばらく人混みは歩きたくありません。
さて長野に泊まった翌日、10月12日の朝、白馬を訪れました。
いつも通り、まずはサンサンパークに寄り道です
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美麻のトンネルを抜けた時に、既に見てはいたのでしたが
残念、雲で白馬三山は見えません
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トイレ前の桜
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秋明菊が綺麗でした
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それでも大出公園へ
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大出の吊り橋から下流です
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水量は少ないですが、相変わらず綺麗な水でした
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こちらが上流。まだ青々としていました
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これはヨメナか
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白馬の小さな秋
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裏手の畑に上がってみます
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目の前の八方尾根
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白馬47から遠見尾根
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標高2060mの八方池辺りは色づいているか
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これは杓子の斜面か
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この辺りのブナ林は色づいているようです
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足元にイヌタデ
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これはエノコログサ
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蕎麦の花。もう実になっています
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再び大出公園へ
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ここにもヨメナ
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角の枝垂れ桜は、まだ色づき前です
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まだ夏色が残る白馬大出公園でした
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明日は大町の山岳博物館前から。
撮影日: 10月12日
撮影場所:白馬村 大出公園・周辺
それでは皆様、ご機嫌よう。
お早うございます。
白馬が色づくのは今月末頃でしょうか。
寒気が早く入ってきて、本当は三段紅葉の筈が山だけ真っ白になっているようです。
今年の秋は短そうですね。
21番は畑の境界ある道標です。
24番は大出吊り橋の袂、藁葺の古徑庵の左手を入るところで、この先に道祖神があります。
もう少し色づいていると良い場所なのですが。
相変わらず錫杖さんの、エネルギッシュな取材力と転回(展開)力に舌を巻いています。
いつも有難うございます。
白馬村も少し秋色ですね。
白馬三山は雲が掛かって見えなかったのは残念でしたね。
21番の道標のショットが良いですね。
イヌタデやヨメナ、秋明菊や実がついた蕎麦に秋の深まりを感じます。
24番の風景がお気に入りです。
桜の季節に行った大出公園を思い出しています。