稲穂山の展望台へ

お早うございます、信です。
ロシアがウクライナへ侵攻し、首都キエフの軍事制圧を図ろうとしています。

この21世紀に何と愚かな歴史を刻もうとしているのでしょうか。
私は第二次大戦の戦時を知る世代ではありませんが、その史実はある程度学んで知っています。

愚かな連中が始めた、まったく自己中心的な発意によるものだと理解しています。
そんな歴史を学びながら、また同じことを始めるこの愚かな人々よ。

SDGsとは見せかけの、建前だけのスローガンか。
毎日テレビを見ながら、吐き気がするほど嫌な気分に陥っています。

とにかく一刻も早い平和的解決が行われるよう祈るだけです。
爆発や、銃声に翻弄され、逃げ惑う人々に一刻も早い安心・安全が戻されますように。

さて皆野 mahoro稲穂山に戻ります。
西側の斜面を登っています


1



その少し北に


2


節分草です


3





4





5


ほんの３株だけ咲いていました


6

小鹿野町・両神山の麓の節分草園は先日の雪が残り、まだ見頃になっていないようです。
また見頃になったら行ってみたいと思います。

これはトキワマンサクか→　違いましたアカバナマンサクでした（takayan師匠　有難うございます）


7





8



福寿草「秩父紅」と別れて


9





10



少し山を登ります


11





12



ここだけ雪が残っていました


13



この木は何だろう


14





15





16



いきなり視界が開けました


17


240°のパノラマ


18


木に架かったブランコ


19


正面が武甲山です


20



私も乗りましたが、木からロープが外れそうで止めました。
秩父の街並みと武甲山、うねって流れる荒川


21





22




小鹿野の街と両神山


23



雪が残る武甲山


24


この日も何両も石灰石貨物が運ばれて行きました


25


すぐ下の岩の広場へ


26


古代人の集ったパティオ遺跡か


27


その真偽は良く分かりません


28


岩場に咲く三椏


29


大きな階段です


30





31



mahoro稲穂山でした


32



秩父市内から見る武甲山


33


その斜面は雪と氷で輝いて見えました。


　撮影日：　2月23日
　撮影場所：皆野町　mahoro稲穂山


それでは皆様、ご機嫌よう。