お早うございます、信です。
季節は冬至の末候、第六十六候 雪下出麦(ゆき わたりて むぎいずる)です。
昨日から箱根駅伝でテレビ観戦です。
各区間でのドラマが面白く、ずっと見入っています。
来年は100回記念大会で、関東のみならず全国の大学が予選会にエントリー出来るそうです。
どのような予選会になるのか、非常に興味が湧きますが、なるべく公正盛大にやって欲しいものです。
さて今回は元旦に歩いた小江戸川越・七福神めぐりウォーキングです。
前にもご紹介したことがありました。
川越駅から歩いて5分。
まずは天台宗の妙善寺から
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ここは毘沙門天を祀るお寺
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ご本尊の前に屏風を立てて、毘沙門天が安置されています
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左手には「さつまいも地蔵」
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川越七福神には、それぞれ特色ある水琴窟があります
川越街道へ出て、次のお寺に行く前に菅原神社で
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紅白の梅が咲いていました。
次は仙波町、国道16号脇の天然寺へ
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五色幕が鮮やかでした
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ここにも白梅が
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こちらは願掛観音
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仲睦まじい道祖神
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こちらは寿老人です
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ややガラスが反射して見えづらい
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手水舎は花手水に
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色鮮やかに楽しませてくれます
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川越大師へ行く前に
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無量寿院 中院へ
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山茶花が綺麗でした
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記念碑の前に
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天台宗別格本山 中院でした
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こちらは出世観音
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川越大師は流石に行列でした
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明日は後半を廻ります。
撮影日: 1月元旦
撮影場所:川越市 妙善寺・天然寺・中院・喜多院
それでは皆様、ご機嫌よう。
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