お早うございます、信です。
長い雨が上がって、曇り空ですが梅雨の中日を思わせる朝になりました。
日中は久しぶりに青空が出るかも知れません。
ここ2日ほど休んでいた、日課のウォーキングがようやく出来そうです。
上高地にも束の間の青空がのぞいていました
さて6月7日の鎌倉散策を続けます。
源氏山を下って扇ヶ谷に出て、そのまま長谷まで歩きました。
江ノ電で二駅分です。鎌倉駅から丁度2kmです。
あわよくば長谷寺の「あじさい路」を歩こうと思ってましたが、受付で長い列を見て諦めました。
仕方が無いのですぐ近くの御霊神社へ
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ここから極楽寺坂切通のトンネルに入ります。
撮り鉄はそれほど居らず、ラッキーとカメラを構えて待機です
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ところがそんなに甘くはありません。
鎌倉行きの、電車が来る寸前にオバサンのスマホ攻撃
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マスクはしてましたが、明らかに遠慮の無いオバサン攻撃
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思わずこちらが身を乗り出します
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かなり接近しました
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その4分後
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今度は下り、藤沢行きです
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何故かすぐ前の人が、こちら向きで撮ってました
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1000型と2000型の、二連構成です
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振り向くと、こちらを向いたオッサンが・・
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本人の名誉のためモザイク処理に・・
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このしぶとさが良い絵を生むのでしょう
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鎌倉、御霊神社からの江ノ電でした。
せめて鎌倉高校まで追っかければ、もっと良い絵が撮れたのですが・・反省。
撮影日: 6月7日
撮影場所:鎌倉市坂ノ下 御霊神社
それでは皆様、ご機嫌よう。
紫陽花と江ノ電は絵になりますが、撮り鉄もなかなか難しそうですね(笑)
最近はどこへ行っても遠慮のないスマホ攻撃に苦労します。
酷い時にはカメラを構えている前へ入ってきて
記念撮影なんていうこともあります。
広角レンズでファインダーを覗いていると距離感が失われて、
身を乗り出すと接触することもあるので危険ですね。
takayanの運転士時代でも警笛を鳴らしたり、
酷い時には緊急停止したこともありますよ。
特に曲線では車両の後部が外へ張り出すので危ないです。
でもこうして紫陽花と江ノ電の風景を撮りたくなる気持ちはよく分かります。
takayanも現場にいたなら身を乗り出してでも撮りたくなる風景です。
良い撮影ポイントで撮るには早朝などを狙うしかないのでしょうね。
お早うございます。
運転士目線で見ると非常に危ない絵でしたね。失礼しました。
この時も警笛はバンバン鳴らされていました。
昔からの軌道なので土地を取り直すことも出来ず、かなり接近してしまう危険な曲がり角です。
運転する身からすると、真っ暗な極楽寺坂のトンネルを抜けて、ホッとしたところでの撮り鉄集団ですから、かなり気を遣う場面だと思います。
私もよくスマホで風景を撮りますが、そのスマホがどれだけ景色に被っているか、使う人には認識して欲しいですね。
時々iPADでやる人もいるので、まったく論外ですね。
やはり広い場所で撮るのが、撮る方も運転士も気が楽で良さそうです。
いつも有難うございます。
あらあら、これは大変です。
「猫も杓子も」と言ったら失礼ですが
俄か撮り鉄の方が多いようですね。
紫陽花と江ノ電が撮れるスポットですからね。
江ノ電の撮り鉄も大変だというのが
よくわかりました(笑)
こんにちは。
そうなんです。鎌倉ではこういう場所で一眼カメラが並ぶと、その隙間に必ずスマホ片手のオバサンが入ってきます。
別に商売がかかっている訳ではありませんが、それなりにカメラに投資して来ている訳なので
「とりあえずついでに」的なかぶりつきは迷惑以外の何物でもありません。
そういう輩に限って身を乗り出して、警笛をバンバン鳴らされています。
まったく困ったものです。
それでもプロたちは時間を選んで、あるいは忍びやかに、そういう輩が出ない場所・タイミングを狙って撮り鉄するようです。
私も今度はそういう場所・術を勉強して臨みたいと思います。
いつも有難うございます。