お早うございます、信です。
梅雨の末期の大雨が続いています。お気をつけ下さい。
こちらも今は上がっていますが、1時間後にはまた降ってきそうです。
明日は梅雨の中日になりそうですが、日が差せばまた暑そうです。
錫杖さんは少しは楽になられたでしょうか、事情が許せばお見舞いに行きたいところですが
どこかで「夏越の祓」で茅の輪くぐりをしながら、平癒を祈念してきたいと思います。お大事に。
さて今日の話題は下仁田あじさい園です。
先週 6月25日に行ってきました。
高崎から上信電鉄に乗り換え、約1時間 南蛇井(なんじゃい)駅で降りて、歩いて20分ほど。
鏑川(かぶらがわ)の河岸段丘を登ると
目の前に下仁田町民の山、関東百名山 稲含山(いなふくみやま)
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あじさい園の幟が立っています
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来る途中に見えていた丘の斜面
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これは蒟蒻芋だそうです
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下仁田は葱でも有名ですが、こんにゃく加工品も有名です。
途中にもORIHIROの大きな工場がありました
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協力金¥300で入園します
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植栽数:あじさい約2万株、サルスベリ約1千2百本。株数では関東でも有数のあじさい園です。
下仁田町の東の玄関口に位置し、平成16年度から町が中心となり、紫陽花苗木の植栽に着手。
それを引き継ぐ形で、地域有志を中心に「紫陽花を育てる会」が発足し、保育、管理を行っています。(下仁田町hpより)
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この斜面が圧巻でした
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目の前には破風山と大桁山、この向こうは松井田の妙義山です
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展望台のガラスボール。もっと沢山あれば良かったですが
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こんな感じの河岸段丘の斜面に作られた遊歩道です
日差しが暑い!
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やや焼けてます
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木陰に入ります
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アナベルも綺麗でした
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明日は圧巻の斜面から。
撮影日: 6月25日
撮影場所:下仁田町馬山 下仁田あじさい園
それでは皆様、ご機嫌よう。
お早うございます。有難うございます。
ようやく晴れて正式にシルバー世代の仲間入りをしました(笑)
これからさらに時の流れが早まるかと、戦々恐々としています。
せいぜい毎日を無駄にしないよう、カメラ人生を豊かなものにしたいと思っています。
下仁田あじさいい園は河岸段丘の斜面に作られています。
鎌倉長谷寺のあじさい小路に似た作りになっています。
ガラスボール、hpを見た時はもっと沢山あるように見えたのですが、見かけたのは展望台のこの1個だけでした。
もう少し見せ方を工夫しないと、2万株と云っても広いので疎らに見えてしまいます。
土壌の関係か青い紫陽花が多いようでした。
明月院の青い参道を思い出しました。
まだまだコロナは身近ですね。油断出来ません。
沖縄も大変なことになっていますから、予防措置だけは怠らずしっかりしておきたいと思います。
いつも有難うございます。
お早うございます。
多少は楽になったのでしょうか。
脈拍が常時100とは心臓の負担が大きいですね。
肺機能をかなり低下させて、血中酸素を下げるのですね。まったく恐ろしいウィルスですね。
錫杖さんのことだから後遺症はないと思いますが、この際しっかりと診てもらうのが良いと思います。
夏山に向けて完全なる復活をお待ちしています。
三百名山 景鶴山。この名を知ったのも錫杖さんからのコメントでした。
今回、中田代、下田代でこの山をつくづく眺めましたが、やはり名山の風格を感じました。
この山の斜面からの燧ヶ岳がまた素晴らしいです。
コメント有難うございます。
早いもので今年も半分が過ぎましたね。
健康に留意されて、元気に登山やカメラライフを楽しんでくださいね。
これからもアルプスの風景や、各地の花々などを
見せてもらえるのを楽しみにしています。
下仁田あじさい園でも紫陽花のガラスボールがあるのですね。
先日紹介した奈良の般若寺ではガラスボールがたくさん飾られていて、
撮影が楽しかったです。
最近は色々と趣向を凝らした紫陽花園が増えているようです。
ここは少し高台にあるあじさい園のようで、斜面一面に咲く紫陽花が見応えがありますね。
アナベルも一番の見頃のようですね。
圧巻の斜面の風景も楽しみにしています。
錫杖さんには先日「無理をせずに養生してくださいと」メールしました。
経過も良くてほぼ回復されているようですね。
まだまだコロナは収束とはいきませんね。
今年は近所のアジサイ園にも行けなかったのでコロナからの回復トレーニングは花の散ったアジサイ園を散策しています。
血圧は正常値なのですが、脈拍が異常に早い(常に100くらいありました) 血中酸素濃度が低い状態の証明なのだと思います。 つまりこれは高山病と同じ症状かもしれないと山に例えながら色々考えて見たりもしています。今は脈拍が80を切るくらいになってきたので回復の兆候と見ています。
ブログを通じてお見舞いのお便りありがとうございました。