滝桜の子孫樹

お早うございます、信です。寝坊しました。
今朝も穏やかな朝を迎えました。良いお天気になりそうです。

昨日もテレワーク後、1時間ほど近所を散歩しましたが、日が長くなってつい遠くまで歩いてしまい
帰りは真っ暗になってしまいました。
1時間では、なかなか1万歩を歩くことは出来ません。

さて滝桜を離れて
こちらはさくら湖から、桜久保へ向かう途中の里の風景


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車で走っていて　惹かれて登ってみました


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これも滝桜の子孫樹か


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満開の辛夷


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こちらは滝桜の裏の龍光寺の桜


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その先の農家の一本桜


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三春の街中へ行く途中


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枝ぶりの見事さに惹かれました


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薬師桜の銘がありました


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満開になれば素晴らしい景観になることでしょう


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三春のメインストリートから御城坂


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三春保健所の脇です


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御城坂の桜です


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三春城跡
三春町の中心部、標高407mの丘陵地にあり、戦国時代は田村氏、江戸時代は松下氏、加藤氏、秋田氏の居城であった。
現在は公園として整備され、桜の名所としても知られている。
城跡近くには、町役場など公共機関が集まっており、現在も三春町の中枢部である地域である。（Wikiより）


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秋田氏の墓石のある　本丸の奥から


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春まだ遠い三春の街が


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見渡せました


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お城坂の帰り


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改めてお城坂の桜


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三春小学校の前の明徳門


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三春藩の藩校　明徳堂の表門だったものです


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最後は町役場の裏手
歴史民俗資料館の


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桜谷枝垂桜です


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滝桜の子孫樹は放射状に三春の街中、また全国に広がっていますが
生誕の地、桜久保から遠くなるほど
木は痩せて育つそうです。

明日からは秩父長瀞の桜です。


　撮影日：　4月6日
　撮影場所：福島田村郡　三春の街角から


それでは皆様、ご機嫌よう。