お早うございます、信です。
季節は進み皐月5月は立夏の初候、第十九候 蛙始鳴(かわず はじめて なく)になりました。
このところウォーキングをしていても、田んぼに水が入って蛙の声が盛んに聞こえるようになりました。
肌寒いウォーキングで汗をかくことは殆どありませんでしたが、これから熱中症に注意が必要になります。
GWが終わって一息ですが、これから一週間、行動制限の無かった連休の結果が出てくるでしょう。
我々が実践した「新しい生活様式」の結果は、どう反映するのか、楽しみでもあり心配もしています。
それでもこのGWの間、我々を楽しませてもらった観光地の皆様、エッセンシャルワーカーの皆様
本当にお疲れ様でした。改めて感謝です、ありがとうございました。
新しいネタに行くつもりでしたが、現像作業が間に合いませんでした。
今日も清水公園の続きです。
牡丹も躑躅も終盤でしたが
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それでも最後の美しさを
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楽しむことが出来ました
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ここでも白藤は見頃でした
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見事な房です
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これは芍薬でしょうか
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そう云えばタムキューが壊れました。
AFモータが一切作動しなくなりました
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買い直すか、修理するか、迷っています。
ボディはぶつけて、落として 凹んだりしてキズだらけです。
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羊草です
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これはやや開き過ぎか
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タニウツギです。
白馬尻小屋までの林道を思い出します
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清水公園から隣の梅郷へ。
駅から30分歩いて
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こうのとりの里へ
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生物多様性の学習施設として、平成24年に運営開始しています
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まだ二羽の番の一組だけですが
子供が生まれて、この大空を飛ぶようになれば良いですね。
撮影日: 4月30日
撮影場所:野田市 清水公園・梅郷江川地区 こうのとりの里
それでは皆様、ご機嫌よう。
冬から春はけっこう長いなと感じるのですが春から夏の間はほんとに短いですね。
日本の四季の素晴らしさを感じるにはゆっくり迎える春が一番、季節が変わったなと思えます。
上高地も立山も自然災害はありましたが開通して毎日のライブチェックに一喜一憂しています。
私の今シーズンのアルプスデビューは今月末を予定していますが、奥さんはもう危険な雪山は行かないから一人行ってきてと言われました。
昨年まではまったりフェリー時間を楽しむ旅でしたが飛行機利用の弾丸ツアーにシフトしてきました。 だんだんと仕事の内容も量も責任も増えてきた証拠だと思います。
今は、新人の5月病が少し気になるところですが、本日全員が元気に出社してきたのでホッとしています。
100名山でこちらにいらっしゃるときは是非一報くださいね タカヤンさんはりさんとの4人での再会が楽しみです。
こんにちは。
相変わらず凄い旅をされていますが、やはり時間との戦いなのですね。
今年は白根三山縦走をしたいと思っていますが、あの間ノ岳の長い縦走路を歩いてみたいと思っています。
これは7月でしょうか
でも今年はあの鑓温泉が復活するようなので、そちらにも行かねばならないし、行くなら三山縦走したいしと
なかなか思いが定まりません。
伊吹山、大台ケ原、大峰山を歩く時は、是非声掛けをさせて頂きます。
若い人と接する仕事は刺激があって良いですね。
教える時は倍以上勉強するし、質問にも理解を深めたいし
現役の時の若い人たちと話す時の喜びがジワジワ湧いてきます。
もう少し若い人と接する機会が多かったら、多分離職することは無かったかも知れません。
少し山と離れ過ぎました。
また山と接し、厳しさや美しさを、この目で耳で味わって感覚を取り戻したいと思います。
コメント有難うございます。
牡丹に芍薬、藤に羊草、もう季節は初夏といった雰囲気ですね。
今年は牡丹の撮影ができませんでしたが、信さんの写真で楽しませてもらいました。
行動制限の無かった連休が終わりましたが、この後どんな状況になるのか?
各地の混雑状況をテレビで見ていると、この後感染者が急増するのでは?と少し心配しています。
マスク義務がなくなる国も増えて来ていますので、
一定数の感染者が出ても、徐々に以前の生活に戻っていくのでしょうね。
ある程度収束するのに何年かかるか知れませんが、
takayanの生きている間には無理でしょうね(笑)
錫杖さんも仰ってますが、関西へ来られる際にはまた四人で再会したいですね。
タムキューが壊れましたか?
登山をされる方は、どうしても機材をぶつけることが多いので、
故障の原因になりますね。
修理か買い替えか?悩ましいところですね。
こんにちは。
清水公園の牡丹ももう遅かったですね。
毎年入り口の金乗院のお庭は、楽しみにしていたのですが
ちょっとうっかりしてタイミングを外してしまいました。
この行動制限の無かったGWはどういう結果をもたらすのでしょうか。
その結果に対して岸田内閣が、どのような判断をされるのか、非常に興味がありますね。
新しい生活様式で日常を取り戻していくのは宵のですが、問題は外国人観光客の受け入れです。
この2.5年のコロナ禍で、名だたる観光地もかなり疲弊しています。
これでこのまま外国人観光客を受け入れて良いのか?
下手をすると二度と来てくれないのでは?との危惧もしています。
それほど超一流ではない、一流の観光地は疲弊しています。
そこがちょっと心配です。勿論改めてのウィルス持ち込みの心配もあります。
何とか文字通りの「新しい生活様式」が国民と、観光客にも受け入れられ、新しい「美しい日本」が再生されることを願ってやみません。
コメント有難うございます。