お早うございます、信です。
先日7日に吻合部拡張手術を受けて、咀嚼嚥下は快適ですが、あっと云う間に胃がいっぱいになってしまいます。
胃を切って食道の代わりに胃管にしたために、胃の体積が半減しているので術前の半分しか食べられません。
でも本人的にはもっと食べたいと思っているので、いつも中途半端な食事で終わってしまいます。
こんなストレスを少し感じていますが、体調は万全です。
リハビリウォーキングを続けていて、1万歩も苦ではなくなりました。
もうしばらくしたら山にも登れるのでは、と思っています。
さて寒い朝が続く、今日この頃ですが、もうしばらくすると大寒です。
この時期の自然が織りなす芸術を一遍。
2018年1月の在庫から
舞台は群馬の赤城山から
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赤城神社入口近くから黒檜山に登ります
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猫岩です
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良い天気に恵まれました
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時折吹き荒れる北風で舞う霧氷
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対面の斜面
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ワンコが一緒に登っています
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冬の華と差し込む光芒
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まさしく冬の華
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段々周りの木も
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霧氷の輝きを放ちます
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標高を上げるにつれて
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さらに美しく
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この天気では あと1時間と持たないでしょう
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儚い自然の造形
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ダケカンバが艶めかしいほど
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稜線です
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赤城山 最高地点
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左奥の展望台から。上州武尊山
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谷川連峰は雲の中
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右手には日光白根と皇海山
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そして浅間山
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隣の駒ヶ岳に行く途中、小沼の上に富士山
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また見に行ってみたい絶景です。
撮影日: 2018年1月14日 (Nikon D7200)
撮影場所:群馬 赤城山
それでは皆様、ご機嫌よう。
>「霧氷」... への返信
お早うございます。
極寒の山の美しさは、言葉ではなかなか表現出来ないですね。
もう一度だけでも、あの自然の造形の中に身を置くことが出来たら・・
コメント有難うございます。