信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

見沼自然公園から

2020年01月20日 | バードウォッチ





お早うございます、信です。
季節は進み1月 睦月は大寒に入りました。大寒の初候、第七十候 款冬華(ふきの はなさく)になりました。

昨日は雨上りの快晴でした。
暮れに行けなかった、埼玉県民の森 丸山に登って、その後 大猿子(オオマシコ)を撮ってきました。
また数日後、お送りしたいと思います。


今朝は少し遡って、1月7日の見沼自然公園でのバードウォッチングです
冬枯れの枝に停まっているのは


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カワラヒワの集団です


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見沼の畑の葉ボタンです


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その前にはツグミ


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これはスズメでした


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山茶花でしょうか


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次に見つけたのは百舌鳥


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雌のようです(と、うちのクマさんが申しております)


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残念、キャッチライトが入りません


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枝を移りました


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烏と白鷺


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あえてモノクロです


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ここにもカワラヒワの集団


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今日もいました シメくんです


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しっかり 睨まれました


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また百舌鳥・・くん?


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エナガです


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近頃、良く見かけるようになりました


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ちょこまか 良く動きます


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カワセミくんもいましたが


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なかなか、ここのカワセミは落ち着いて撮らせてくれません






アオジです


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一生懸命、食べ物を探していました


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鴨は今日も優雅に泳いでいました


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明日は小江戸川越の七福神を歩きます。


 撮影日: 1月7日
 撮影場所:七里総合公園から見沼自然公園


それでは皆様、ご機嫌よう。






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2 コメント

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Unknown (takayan)
2020-01-20 09:33:45
おはようございます。
見沼自然公園では色々な野鳥に出会えてバードウオッチングには良い所ですね。
百舌のオスメスの違うなんて?takayanにはさっぱり分かりませんが、
奥様は野鳥の知識にも詳しいのですね。
8.9番はキャッチライトが入ってませんが、
特に9番はベストショットではないでしょうか。
15番のシメの表情もいいですね。
16.17番の百舌も可愛く撮れていて、17番の構図は大好きです。
目線の先に空間を設けた構図は、百舌が何を見ているのだろうか?と、
写真を見ながら想像をすることができるショットです。
エナガはtakayanも大好きな野鳥で、小さな目が愛くるしくて、
撮影がとても楽しい小鳥ですね。
アオジやカワセミ、池には鴨たち。
一日中この公園にいても飽きが来ないのでは?
なんて思いながら拝見しています。
昨日のオオマシコのアップも楽しみにしています。
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見沼自然公園 ()
2020-01-20 10:33:48
takayan師匠>

連投、有難うございます。
見沼田んぼが前後左右に広がって、餌も豊富なようです。
尤も可愛がりで餌付けをする人もいるようですが
うちのクマさんは何故か百舌鳥は詳しいです。
目ざとく良く見つけます。
9番有難うございます。背中から光が当たって、キャッチライトは入りませんでした。
やはり見ている方向を開ける構図の方が安定するような気がします。
エナガはちょこまか動き回って、撮るのに苦労する小鳥ですが
愛くるしい顔を正面から撮れると、嬉しい小鳥です。
朝から歩き廻って、ひがな小鳥探しをしていると夕方の寒さに気づくまで
夢中になってしまいます。
コメント有難うございます。

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