活きよ!思う存分!

”一日一生”、一日を思いっきり楽しく,肯定的に活きて行きましょう。明日は、生まれ変わった、一日一生が始まります。

■◆578: 一日一生思う存分 (2005/07/04)

2005-07-05 12:57:14 | Weblog
■事実:向こう20年間の生き方を思った。
◆発見:時間は有限、夢や目的は無限。
●教訓:一日一生思う存分。
★宣言:私は活人です。

 晴耕雨読にピッタシな一日、先週の放送授業録画分を朝から学習午後三時に修了、コーヒーを入れて一時の達成感を味わう。コーヒーを飲みながらフト思った。私は今、自由人(=自遊人)これから一般的に言われている人生80年として20年自遊人として過ごすことになる。一日自由に出来る時間を14時間(除く生活時間10時間=寝る、食事、風呂等)として計算してみたら正味10万2千時間自遊に使える。この時間は新卒で会社に入り退職する勤め人の就業時間に匹敵する(残業含めて一日10時間、一年250日、40年勤務で試算)がこれでも2000時間ほど少ない。この膨大な時間を、時の流れに身を任せて過ごすか、意識して過ごすかこれはこれは大変な事であることに気がついた。人夫々時間の観念や過ごし方は違う、少なくとも私は一日を一生とする活き方を踏襲して行きたい。因みにバイク、ダイビング、ボート、テニス、ゴルフ等一年間で延べ1200時間、終身全体時間の1/100程度、うん、まだまだ自遊人を満喫できる。
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■◆577: 既知は問題解決を則す (2005/07/03)

2005-07-05 12:56:31 | Weblog
■事実:HP用ソフトに”異常”が発生した。
◆発見:原因不明は先行き不安を残す。
●教訓:既知は問題解決を則す。
★宣言:私はIT知識を熟達している人間です。

 My HPのMaintenanceを月初行っているが「前の記事」のファイル呼び込みの際、Errorが発生したがソフトが自動修復その後ファイル呼び込みを継続したのでそのまま放置し他の事を小一時間行っていた。暫くしてスクリーンセーバーを解き画面を見たら64%呼び込みと表示があり未だ継続している。これはもう異常である事が明白でソフトを強制修了した。回復処置として「前の記事」2つのファイルを全て削除し、新たなファイル2つを作成し移植する作業をせざる得なくなった。PCソフトも順調に作動してくれれば問題ないが一度異常が発生すると慌ててしまう。Error原因を確かめないと折角修復したものもまたError発生するかも知れない。これを機にHPソフトを徹底的に勉強しようと思う。
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■◆576: 技を身に付けよう (2005/07/02)

2005-07-05 12:55:47 | Weblog
■事実:テニススクールで新たな打ち方を学んだ。
◆発見:技量増加は戦術増加に繋がる。
●教訓:技を身に付けよう。
★宣言:私は試合巧者です。

 今朝、三週間振りにテニススクールに参加した。坊主頭はスクールメンバーにとって初めてのお披露目、表立って理由を聞く人、誰々に似ている、格好言いだの悪いだのスクールそっちのけ話題を提供してしまった。今日のスクールはスピンを効かしたストロークやロブ、サーブの練習で10年近くスクールに通っているが本格的な練習は始めてかもしてない。いや以前あったとしても今まではパワーテニスを追求する余り聴く耳をもたなかったのかも知れない。何時中途半端なロブを前衛に叩かれていたが今日は面白いように前衛を超えてエンドラインぎりぎりに決まり楽しいテニスが出来た。色々な技を身に付けることによってテニスの戦い方も変わってくることを体験した。
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■◆575: 運動したら休養せよ (2005/07/01)

2005-07-05 12:55:08 | Weblog
■事実:運動後学習”不覚”にも寝てしまった。
◆発見:身体は正直に応えている。
●教訓:運動したら休養せよ。
★宣言:私は健康体です。
★宣言:私は強靭です。

 朝友人からテニスのメンバーが欠けたので助っ人を頼まれた。10時45分から1持間30分それなりに楽しくプレーが出来たがその後は筋肉トレーニングをして昼食後帰宅した。一段落した後PCに向かい放送授業の録画分を学習しているうち何時の間にか椅子に待たれて寝てしまった。どうも最近運動したあと睡魔が襲ってくる。歳だとは決して思わないようにしているが加齢と共に己の身体を自愛しなくてはいけない時期に来ているのだと思う。今後スポーツの後は何もせずに身体を徹底的に休ませようと思った。
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■◆574: 結論は明確に (2005/06/30)

2005-07-05 12:54:12 | Weblog
■事実:ダイバー二人が海に取残される映画を観た。
◆発見:結末不明は類推世界に入る。
●教訓:結論は明確に。
★宣言:私は簡潔明瞭に行動にしている人間です。

 何も予定がないので観たいと思っていた映画を横浜みなとみらいに出掛けて観た。題名は”オープン・ウォーター”ダイバー夫婦が人的ミスで海に取り残され漂流し二人ともサメに襲われてしまう間際にミスに築いた関係者が総出を挙げて捜索活動するのであるが結果は中途半端に終わってしまう。実際起きたことを映画に再現したと言うことだがどちらかが救助されない限り洋上での会話やその他の言動行動はフィクションになってしまう。この辺ラストシーンがとても微妙、捕らえたサメの腹をナイフで捌くと彼らが最後まで所持していた水中カメラが胃の中から出てきた。日本では必ずインストラクターがチームを編成し一緒に潜り上る時も一緒なのでまずこの様なケースはあり得ないが欧米諸国のダイバ^-は束縛を嫌うので”バディ”と言う必ず二人一組のペアーで行動を共にするシステム採用している。従ってインストラクターは船上で待機しダイバーサポートに徹する。拡散性の強い私は欧米システムが良いかな~と思ったりしたが海に取り残されるのは真平御免である。ダイバーには必見映画と思う。
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